来週、毎年恒例の1泊旅行に行く


娘にとって第2の母的存在のよしみちゃんと


なので娘も誘うと行くと言う


ただ、研究室の用事がなければ、と


いうことでしたが


無事に行けそうなので


やれやれと思っていたら


母が娘も行くとは聞いていない❗と言い出す


いや、言うたしな、😓


ってか、毎年行ってるやん


私からの誕生日プレゼントは「旅行」だとも


だけど自分にとって面白くないから


「聞いてない」と、言う



今日は「私のゆうちょの通帳がない」


そう言うので


私が持ってるやん、


時々、記帳しないと


明細が表示されなくなるから


私に持ってて、って言うたやん❗と、言うと


「言うてない」と、言う。。。


そして


毎度毎度だけれど


美味しいお菓子を頂いたり購入したりすると


必ず母に献上するわけだが


きっと食べたことないって言うやろな😅


そう思ったら

私の期待を裏切らず


「初めて食べるお菓子」だと、言う


もう、アホらしくて逆らう気にもならない💧


だけど


いつも「初めて食べた」ような気持ちで


美味しい物に向き合えることは


もしかしたら幸せなのかもしれないね(笑)


こちらが大切に思っていても


ベクトルの違いを感じる事は


日常にたくさんありすぎる


「思い」の「温度差」を感じる事ほど


切ないことはないけど


いちいち傷付く事もあるまい。


娘が友達との温度差に


愚痴をこぼすことがありますが


そんなときは寄り添って


彼女の気が済むまでいつまででも話を聞く


話を聞いてもらえるだけで


スッキリするみたいで


お役に立てて嬉しいと思う


友達ではないけど


お母さんも何でも言うてや❗


私も相談に乗るから、と、(笑)


若干24歳の頼もしい相棒


いつの間にか


お互いの良き相談相手となっていることが


なんとなく


こそばゆいような


嬉しいような


娘がいてくれて本当に良かった☺️


娘に愚痴を聞いてもらえる日がくるなんて


私もはりきってこぼすことにしよう(笑)