夕方母が「電話が壊れている」と、言い出した
見に行ってみると
ディスプレイが表示されていない
コンセントが外れているのか?と、見るが
ちゃんと入っていて
一旦コンセント抜いてもう一度入れる
電気が付かない
あちこち調べて抜いたり差したり
うんともすんともならない
多分壊れてる。。。
購入して14年。。。そろそろ寿命なのか?
母に多分壊れてる旨を伝えると
電話局に言う。と、言う
は?うちはJ:COMやで⁉️
すると、いつもの電気屋に電話して
修理に来てもらうと言う。
家電量販店の店員に
電話機が治せるのか?
これはもう買い換えた方がいいのではないか
今ならまだ私が電気屋に行って
買ってきて設置できるから
買い換えることを勧める
だけど首を縦にふらない
私がお金払うの⁉️と、言うので
他に誰が払うねん‼️と、声が荒くなる
あんたはすぐにお金使うことに走る‼️と
私を否定しだした
いやいや、一晩でも
電話に不具合あって困るのそっちやろ⁉️
それくらい神経質なくせに
夜になってから
困ったからなんとかしろ、と、
言われるのは後免被りたい
私の言葉を無視して
電気屋に電話し、馴染みの店員さんを頼るが
今日は休みです。と言われ、電話に出た人に
電話の状況を話すると
「治ります」と、言われたそう
「電話の状況」がその人に伝わってるかは謎
明日朝来てくれて治るそうやから‼️と
私に鼻息荒く詰め寄る
そして
こんなことで声を荒げて
あんた最近変やで‼️
家でなんかあるんちゃうん⁉️と、ネチネチ
お客様のブローしながら
なんでこんなに腹が立つかじっくり考える
すると、
昨日1日で何度も母に
イライラさせられた事を思い出す
その1
年末に向けて冷凍庫を掃除して
やっとスペースを確保したのに
そんな風に祖母を批判しだした
幼少期は母は父の仕事を手伝っていて
家の事は祖母に任せっきり
だけど常に家は綺麗で
祖母の手作りの美味しかった
食事の思い出しかない私に
記憶の差し替えをしようとする
今でも
母に育てられなくて良かったと思っている私
それを知ってか知らいでか。。。
また始まった‼️
私の祖母への気持ちを知りながら
祖母を批判する毒親
たまにはお惣菜もあったかもしれないけど
手作りの食事しか記憶にない、と、言うと
あの頃あの人まだ50代やったのに
手抜きばっかりやったわ‼️
と、どんな計算してるねん💢
例えば私が8歳だったら、
母は40歳で父は44歳
その姑が50代のはずないやろ⁉️
私が祖母を庇えば庇うほど
母は祖母をこきおろす
ここら辺で私の辛抱袋は破裂していた
ブローが終わり
お客様が帰られたあと
この1日の腹立ち話を一気に母にぶちまけた
だから些細な事で声が荒くなるねん‼️
そういうと
ポツリ
あんたは僻み根性がキツいわ。。。
と、結局は私を悪者にして話を畳んできた
電話機が治るかどうか⁉️
私は100%無理だとわかっていながら
朝から電気屋さんが来るので
電話機を設置している周辺の掃除を
念入りにして
いつもより遅く帰宅しました💧
負けっぱなしの1日に悔し涙

