第10位 三角座り(体育座り)


ふふふ、懐かしい☺️


小学生の頃よく体育で先生が言ってました


第9位 アテ(おつまみ)


え⁉️全国的に使わないの?


でも「おつまみ」と言った方が上品やな😅


第8位 さらう、さらえる(残った料理等をからにすること)


これは若い子は使わないかな?


第7位 必死のパッチ(必死になること)


これは今でもよく使います😁


第6位 おぼこい(子供っぽい)


1度も言われたことがない表現


大人になっても見た目とか性格とか


「子供っぽい」と言われるより


「おぼこい」と言われる方が


なんとなく優しく感じてしまう


第5位 やんぴ、やんぺ(やめる、ぬける)


これはなんとなく「宣言」的なイメージある


だけど仕事などでは絶対に使えない言葉


第4位 わや(無茶苦茶)


わやになってしまう。。。


私もよく使います


第3位 なんしか(とにかく)


必死になって説明する時


ポロっと出てくる言葉のような気がします


第2位 水屋・みずや(食器棚)


これが唯一兄の知らなかった言葉


今はあまり使わないかもしれない


結婚する時新郎側がみずやを用意する


そんな風に記憶していますが関西だけかな?


勝手に用意されると困るので


私は辞退しましたが😅


第1位 いらう(触る)


「いらいな‼️」「いろたらアカン‼️」


子供によく注意しました



こうして書き連ねて見ると


確かに関西地方以外の方からすれば


全くわからない言葉かもしれませんが


TVでは明石家さんまさんがこれらを


日常的に使っています


彼が関西弁を貫き通しているおかげで


関西弁は全国的に少しは認知されている


そんな気がしてしまいます



昔、東京出身の子と


同じサロンで働いていた時


床を掃いたホウキを


「これ、なおしといて」と、渡すと


「???どこも壊れてませんよ?」と、


キョトンとされた思い出があります


「なおす」は「しまう」のこと


この時初めて「なおす」が関西弁だと


知った記憶は今でも消えることはありません