冒頭このお姿で登場し挨拶をされましたが
ソックスが左右ちぐはぐでした(笑)
プログラム冒頭は「バランチヴァーゼ」
これは堀内元氏の師である
巨匠ジョージ・バランシンのロシア名だそう
新国立劇場バレエ団のプリンシパル
登場された時の拍手でその人気は伺えます
身軽でキュートな動きでありながら力強い
男性ダンサーにリフトされている姿は
空気のように軽いイメージ
ふわりふわり。と、いう感じ
思い出せませんでしたが
確かどこかで躍りを拝見したことあるような
飯島望未さんとはまた違った魅力的なダンサー
とても素敵な舞台でした☺️
余談ですが
Chacottと米沢さんが共同開発された
トゥシューズがあり
娘が現役でバレエやってたら
すぐ購入してるやろな‼️
形から入りたがるバカ親健在(笑)
ジャズピアニスト桑原あいさんの演奏で始まり
バレエとのコラボレーション
軽快でコミカルな振り付けがお茶目でした🎵
1人赤いコスチュームをまとった
飯島望未さんが登場すると舞台が華やかになり
圧倒的なオーラを放っていました
この姿を、この躍りを見ることを楽しみに🎵
まだまだ追いかけますよ~‼️
堀内元氏の躍動感ある踊り
とても56歳とは思えない‼️

素敵な舞台をありがとうございました‼️






