コロナ感染者の増加につき

毎日ワイドショーではこの話題でもちきり

亡くなられた方の人数や重傷者の増加

後遺症の恐ろしさなど

明るい話題ではなく

国民の不安を煽るものばかり

私が知りたいのはそんなことじゃない

コロナ陽性者の大半といわれている

「軽症者」の声

どのような症状の始まりなのか?
熱はどれぐらい出るのか?
薬は何を処方されるのか?

等々。。。

知りたいことは誰も教えてくれない

実は私の友人にコロナに罹患して

全快した人が2人いますが

昨夜、やっと会えました

元気そうな友人達を見て嬉しくなりました☺️

そして

生々しいお話をお聞きすることができました


これは私の備忘録でもあり

私と同じように知りたいと

思っている方のために綴ろうと思います


3人で最後に会ったのは6月

その後8月の土曜日に2人でジムへ行ったそう

その帰りランチに行ったらしく

このどちらかで感染した可能性あり

最初に体調悪くなったのはAさん

Aさんの症状は「喉の違和感」

痛みではなく

おかしいという感じだったそう

そのうち微熱が出て

何日か経ったのち

不安になりかかりつけ医に相談すると

そこから保健所に連絡し

PCR検査を受けて陽性となったそう

ここまでの時点で

私がびっくりしたのは

保健所にてのPCR検査は

強制ではなく任意とのこと

「受けない」という選択もあったそう
(これはあくまでも8月時点のお話です)

彼女は大病を患い5月に手術をしているので

不安だったので検査を受けたそう

その後、自身の行動と濃厚接触者を

保健師さんに申告したのち

友人Bさんに連絡して体調を聞くと

喉の痛みがあったそう

念のためにPCR検査を受けたところ陽性が判明

幸いなことにお二人の同居のご家族や

濃厚接触した可能性のある方々全てが陰性

ですが

こちらも家族以外は

保健所とのやり取りの末

本当にPCRを受けたかどうかの真偽は謎です

お二人のどちらかが先に罹患したのか

同時に罹患したのかは不明

その後の経緯は

自宅にて自己隔離

高齢のご両親と同居しているBさんも同じく

入院するほどの症状ではないけれど

ご両親に感染させてはいけないと

ホテル隔離を希望されましたが

空きがないということで

希望は叶わなかったそう

辛かったでしょうね(((^^;)

Aさんは喉の違和感と微熱が約1週間続き

その後回復へ

Bさんは喉の痛みは短い期間

発熱は微熱が1日だけで回復したそうです

驚いたことに

お二人ともお薬の処方は無かったそう

なにがしかを自分で飲んでいたかもしれませんが

自然治癒という流れだったそうです

自宅隔離2週間を経て

再びPCR検査を受け陰性確認されて

めでたく社会復帰となったそうです

今でも

いつ?どこで?誰から?

感染したかはわからないまま

ちなみにお二人とも終始

味覚障害や嗅覚障害は無かったそう


まだまだ話は長くなりますので

続きは次の記事にて