昨日娘が帰宅したとき
ボトムが朝出かけたときと違っていて
開口一発「火傷した」と言う
えっ⁉️どこに?
太股。。。
そう言って
パパもいるのにパンツ下ろして(笑)
太股を見せてくれた
黒い小さな小さな「点」
え?え?え?
パパが「硫酸か?」と聞くと
「そう、濃硫酸」
実験中先輩のちょっとしたミスから
一滴とも言えないくらいの濃硫酸が
娘のパンツに飛んだらしい
全く気にも止めず
いや、全く気付かず作業してると
なにやら太股に針が刺さったような痛み
その針がどんどん奥に突き刺す痛みで
ビックリして先生に訴えると
「すぐにズボン脱ぎなさい‼️」と言って
パンイチになり水で洗ったそう(笑)
パンツには穴が開いて太股に小さな点の火傷
これだけで済んでよかったよ。。。
それと同時に
娘が誰かにやらかしたのなら
もっと大変な事例だったよな。と
不幸中の幸い
劇薬扱う実験には集中力が必要
研究室に通いだしてから
娘の疲労が半端ないのがわかる気がしました
今日のお弁当

