辛いときは「ロキソニン」

娘は偏頭痛や生理痛の時

必ず服用しています

鎮痛剤のエースとして登場したのはいつだろう

私も希に起こる偏頭痛には

ロキソニンを服用しますが

以前はバファリンでした

「副作用の無い薬は無い」といわれるように

どんな薬も飲むときはそれなりの覚悟がいる

面白い記事を見つけました

昨日発売の女性セブン


医療のプロのアンケートにて

飲みたい薬ランキングNo.1はロキソニン

そして

飲みたくない薬ランキングNo.1もロキソニン

なるほど

というか、やっぱりな。。。

お店のお客様に持病で

身体の痛みを訴える方がいらっしゃいますが

かかりつけ医から

毎日ロキソニンを3錠処方されてるらしく

1日3回服用して痛みをしのいでいるとか

この医師はロキソニン推しなんでしょうね(笑)

ちなみに私のかかりつけ医は

ロキソニン希望しても出してくれません

あれは頓服程度にした方がいいとおっしゃいます

強くて効く薬にはそれなりのリスクもある

ということ認識しながら服用すべきですね

特に抗がん剤等は

癌という病気と闘える薬ですが

健康な細胞も壊してしまう

長年にわたり

色んな薬が開発され

人類の寿命が延びたのも確かですし

そんな薬の研究開発が

娘の憧れの職業であることは変わりないようです

日を重ねる毎に薬に詳しくなる娘の意見が

頼もしくなってきている今日この頃

もう小さい女の子じゃないんだなあ。と今さら

先日

20歳にもなって!と言ったとき

お母さん、私21歳やで!と言われ(笑)

あー。なんかね

人間を20歳まで育てたら

親の責任が解放されて止まった感覚?

そうそう、確かに21歳になってたわ。と今さら


今日のお弁当は少量希望

大学の研究室の方々と

甲子園にナイター観戦しに行くらしい