毎度おなじ様な記事で申し訳ありません。
毎日散歩でカワセミを見るのが楽しく今日も歩きました。
梅もいよいよ満開に近く少し撮りました。

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三輪山を背景に

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川にはオオバンとバン
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河川敷には ハクセキレイ

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セグロセキレイ

カワセミは往路では見つからず帰りに覗くといました。
少し移動したりしましたが追いかけて
至近距離なので250mmでほとんどノートリです。
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少しトリミング

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何か銜えているようです?

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梅一輪 一輪程のあたたかさ
梅の花が一輪一輪咲く(開く)ので暖かくなる、つまり春が来ると理解していたのですが、ある書物ではこの句を「きびしい寒さの中で梅が一輪咲き、それを見るとほんのわずかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」との意味であると解釈されておりました(HP 住職法話集より)

明日も又、見に行きます。