実験、検証を日々のサロンワークに役立たせる為に

どーも♪

雪降ってますね～☆雪かきが腰にきますね(--;)

昨日の夜は実験、検証。

サロンワークに役立たせる為に色々やります！

ボードばっかりやってるわけではないですよ～仕事してますよ～

昨日はパーマの実験、検証。

パーマのときにお薬つけますよね？？
お薬つけないとパーマかからないですからね♪

そのお薬だけで良いのか、お薬以外に処理をした方が良いのか。

実験しました！

写真がないので、文章だけで、簡単に

まずはお薬だけの束とお薬+髪を引き締める処理した束とお薬+髪を丈夫にする処理した束とお薬+その両方。

かけ方はクリープパーマ。それしかないので
クリープパーマはまた後程詳しく説明しますね♪

結果は、薬だけよりも薬+両方が手触り、しっかり感が良かった

他はダレ過ぎたり、しまりは良いけど、手触りがってゆうのもあり。

薬+両方がいいね！

でもね、全部のパーマをそれでやってはダメ髪質やダメージなんかもあるから色々組み合わせなきゃダメなんだな

薬だけの人もいれば、締めたり強くしたり、両方したり。髪にあわせて、求めるものに対して変えていかなきゃダメだ

引き出しが少しだけ増えた気がした瞬間だった

あとはダメなものはダメと言えるようにしないと

めちゃめちゃ明るいカラーして、グリグリのパーマかけて、縮毛矯正してとか結構メチャクチャな要望とかもあります

でも、一生任せて頂きたいから、できないことじゃなくて、できることを一生懸命やろう

できない事は断る勇気も必用ですね、


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どもども。

可愛いね～

ご来店されたときは毛先バシバシ指どおりの悪い髪の毛でした

それが、必要な成分を補いながらのパーマで、柔らかく、指どおりの良いパーマスタイルに良い良い

限界はあるけどね髪の状態によっては、必要な成分を補いながらのカラーとか、必要な成分をチョイスしながら一人一人に合わせて作っていくﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄとかをご提案

髪のコンディションを良くしてからパーマカラーしないと理想のスタイルはできないですよ

迷ってる人はまずﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄからそれからスタイルつくっていきませんか

トリートメント♪♪♪

ツヤツヤになりました～

カラーを繰り返ししてるお客様です
この日も黒染めを抜いてカラーをしてます
髪はなにもしなくても痛んでしまうのですが、しっかりと処方すればこんなになりますよ

カラーでは脂質が、パーマでは水と髪を構成しているケラチンというたんぱく質が流れ出やすくなってしまいます

流れ出てしまうと髪はボロボロになってしまうんですね～

なので、流れ出てしまうと髪の成分をしっかりとまた入れ込んで、キューティクルという蓋をします
そうするとどうでしょうか髪が生き返ります

皆さんもぜひトリートメントしに来ませんか？

髪の状態を見て、何が足りないのか判断して、必要な成分をいれていきます

キューティクルがない方は疑似キューティクルというものを作ります

冬は乾燥の時期なのでぜひトリートメントを

では、今度は髪についてもっと詳しく説明していきますので、また後程～


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