「動きたくなる体作り」を提案する

あるくらぼ歩行研究所トレーナーのいしやまです。

 

 

『介護者が腰痛にならない為の介護技術』の巻。

 

腰痛になる医療・介護関係者には、それぞれ理由があります。

①医療行為・介助など実際にする動作の負荷によるもの。

②座りすぎ・立ちすぎなど同一動作の続けすぎによるもの。(どんな職業でもなります)

研究員のブログ・・・自分のチカラと相手のチカラ

 

そのほかに、忘れてならないことが。

利用者さんなど当事者の方の

『弱化の進行』

『老化の進行』

も考慮しなければいけませんが

 

もう一つ。

 

『介護する側の老化』

 

これを必ず頭に入れないと。

例えば一般的に

利用者さんは徐々に介護度が高くなり

介護する側の負担も徐々に増えます。

それと同時に、あなたのからだも年を取っていっています。

間違いなく。

 

腰痛対策で、

介護度が上がっってきた方々を対象に

いかに楽にするかを考えがちですが

 

実は

弱ってきた介護士さんたちのことを

これからもほっておくとどんどん弱り

いつか職場を離れてしまうことになりかねない

弱ってきてる介護士さんたちのケアを同時に考えないと

導入した腰痛対策がいつのまにか風化してしまう・・・

 

なぜなら

導入した時より、介護する側が弱っていくから。

 

だから、ふたつの介護技術があります。

 

①介護する人がからだを痛めないための介護技術

   からだ作りと痛めないからだの使い方を練習する

②対人介護の技術を上げるための介護技術

   双方のチカラを引き出すからだの使い方を練習する

 

重なる部分はありますが

本来別々です。

そしてどちらも欠けてはいけない。

 

時間を優先するあまり

チカラ仕事に終始すると

介護される側にも介護する側にも

結局は正しくチカラを使う機会の損失で

しかも毎日それぞれが積み立て状態です。

 

時間のマネジメントは、施設運営側の鋭意改善すべき問題点。

 

チカラのマネジメントは、介護する側みんなの鋭意改善すべき問題点。

これは介護される側の生きるチカラを保つためにも

とっても重要です。

 

 

Go for it !!

がんばって介護の現場の改善を、みんなでやろう!!

 

 

いつでもどこでもだれにでも(でもだいたい大阪が本拠地)

運動機会を逃さず活用!

腰痛改善を含めて教えに行きますよ!→ あるくらぼ歩行研究所