こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。


前回は久々のジェットスターの空の旅をご紹介しましたが、


その空の旅を挟む空港へのアクセスを取り上げます。


まずはお馴染みのこちら。

2022.7.30乗車

TYONRTシャトル JRバス関東運行

東京駅八重洲口(16:40)→成田空港第3T(17:42)


7月最後の西へのお出かけへのアプローチは、やはり安定のJRバスを選択しました。

乗車率は半分ほどといった具合。


この物価高の時代に於いて都心〜成田空港間を、WiFi完備のリクライニングシートで1,300円で移動できるのはなかなか魅力的ではあります。


しかし8月以降、この選択肢にも変化が訪れるかもしれません。それはまた今後の投稿にて。


さて、もうひとつは関西空港から大阪市内へのアクセス。


同じく7/30乗車

関西空港第1T(21:05)→阪急梅田(22:07)

阪急観光バス・リムジンバス


新型ウイルス感染拡大に伴い、伝統の大阪空港交通が消滅し、体制強化のため合併した阪急観光バスとなってから初乗車の関西空港〜大阪梅田線。


全体のカラーリングも変わらずですが、フロントのロゴマークとテールのエンジン脇の会社名はしっかり訂正されてました。


それにしても夏休み本番。

しっかり満席での運行となりました。


関空~梅田が乗り換えなしで1,600円ならばお値打ちなのかもしれません。


空港アクセスについては、大阪の例がある様にコロナ禍を経て各社とも新しい施策を考えている様です。


今後どういった展開になっていくのか。

動きがあればブログでご紹介していきます。