こんばんは。
週末はものすごい雨で、警戒アラートが一日中鳴ってました。
気候は激甚化の一途ですね。
さて、今日はスペインの3回目。
ガリシア州のバルデオラスという地域のワイン、ブドウ品種はゴデーリョという地場品種です。
バルデオラスはスペイン①で紹介したリアス・バイシャスと同じガリシア州に属していますが、ポルトガルとの国境近くの産地で、やや内陸に位置するため大西洋からの影響がやわらげられて、リアスバイシャスより降雨量は少ないです。
このゴデーリョという品種は一時は絶滅の危機に陥っていましたが、復活させようという機運がスペイン国内で高まり、最近はニューヨークタイムズ誌でも特集が組まれるなど、注目度が高まっています。
自分も人生初のゴデーリョです。
どんな感じでしょう?
生産者
ベルヘン,デル・ガリル
ワイン名
マルーショ・ゴデーリョ
ヴィンテージ
2022
生産地
スペイン ガリシア州 バルデオラスDO
品種
ゴデーリョ100%
アルコール度数
13.5%
テイスティング
中程度のレモングリーン色。
香りの強さは中程度で、洋梨、りんご、レモン、ドライハーブの、シンプルな香り。
辛口、やや高い酸味のミディアムボディ。中程度の果実味。後味は中程度。
高めの酸とピュアなフレーバーは、リフレッシュ感を与えてくれます。しかし味わいは水っぽく、こんなにシャバシャバなワインは近年珍しい。品種の個性はキャッチできませんでした。
評価
11/20点 ⭐️(Acceptable)




