No.082 
2022年3月7日(月) 
綴り人:けいご
 
 

天邪鬼な僕は、

周りのテンションに合わせられない

けれど、

人と違う視点を持てるように

なりました。

 

 

 

天邪鬼な僕は、

友だちはあまりできなかった

けれど、

俯瞰した見方ができるように

なりました。


 

 

天邪鬼な僕は、

考えすぎる癖がある

けれど、

本質に目を向けるように

なりました。

 

 

 

天邪鬼な僕は、

みんなが出来ることをあまり上手にできない

けれど、

誰もやりたがらないことをやるように

なりました。

 


 

天邪鬼な僕は、

当たり前とされるものは苦手

だけど、

大切なものを守るように

なりました。



 

天邪鬼な僕は...

 

 

 

苦手なこと、上手じゃないことは

挑戦を許された"配られたカード"だと

思うようになりました。

 

 


 

生きていれば、
ツラいこと、苦しいこと、難しいこと、
苦手なこと、逃げたいこと、怖いこと、
心配なこと、不安なこと、淋しいこと、
色々なことがあります。
 
 
 
それに対して、
「自分は被害者だ」と思うのも、
ネガティブなことと捉えるのも、
諦めの対象にするのも、
全て自分次第です。
 
「これは挑戦だ」と思うのも、
収穫もあったと捉えるのも、
自分らしさにするのも、
全て自分で選べます。
 
 
 
自分次第ですが、
自分で選ぶことは出来ますが、
 
もし、
それに納得できないとしたら。
それが自分を苦しめていると感じたら。
そんな自分をまだ好きになれていなければ。
 
 
 
もし、
僕と同じような気持ちを
持っていたとしたら。
 
 
 
選択肢の一つに
リフレーミングがあります。
(視点・捉え方を変えること)
 
 
 
××
だけど、
○○
です。(になりました)
 
 
 
これに当てはめるだけです。
 
 
 
リフレーミングとは自分への信頼であり、
思いやりです。
 
自分を信頼し、思いやりを持つと
〇〇にはどんな言葉が入るのか。
 
ぜひ楽しんでください照れ
 
そして、
××に入っている"配られたカード"に
挑戦していくぞ~チュー