2回目の施設外実習(その6)。 | てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

私は35歳でアスペルガー症候群と診断されました。今までの生き難さがなぜなのか少しずつですが見えてきました。週1回、子の刻に更新されます。

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先週お休みしてすみませんでした。

 

実習最終日になった。5日目にもなると利用者の障害特性なども見えてくるしどのように接すればいいかも分かるようになってくる。中には重度の自閉症でこだわりが非常に強い人がいて、時間も含めて予定通り進まないとパニックを起こしてしまう。知的障害もあって成年後見人の弁護士がついているようだった。

 

作業はお菓子の箱詰めと食品向けトレーのカウントと袋入れ、結束、箱詰めというように流れていくがある程度役割分担が決まっていて、ある程度力のある男性利用者は納品や新しい商品の入荷も行う。新しい商品が入荷されたらすぐに次の作業ができるように決まった場所へ運ぶ。この日の昼休みも前記女性利用者がすぐに声をかけてくる。矢継ぎ早にしゃべるので途中で止めることが難しい。話をそらそうとしても効果がなかった。

 

私も作業の流れを一通り把握してやっと効率よくできるようになってきたなという頃に実習は終了になってしまう。いつものミーティングなら連絡事項なしで終わるところだが、この日は私の実習最終日だったので私の挨拶があった。それを予測していない上記重度自閉症のこだわりの強い利用者がパニックになってしまい、落ち着かせるのに時間がかかった。

 

そうしているうちに支援員の坂上がやってきた。実習の状況についての話についてなど施設長と行っていた。この施設長は私のところにもやってきて幅広い利用者と接することができれば良かったですねと課題について話した上で基本的な接し方については問題はないと言うことだった。

 

この日も車いすの人の送迎手伝いを最後にして実習は終了になった。

 

話は次回に続きます。