2回目の施設外実習(その3)。 | てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

私は35歳でアスペルガー症候群と診断されました。今までの生き難さがなぜなのか少しずつですが見えてきました。週1回、子の刻に更新されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

 

こちらも参加していますのでよろしくお願いします。

 

 ↓      ↓

人気ブログランキングへ

 

 

前回の続きです。

 

2日目になった。私は実習先に着くと真っ先に利用者の顔と名前を覚えにかかることにした。この事業所の入り口には写真付きで名前の入った名札があったのでそれを見比べて覚えていくことにした。とは言ってもそう簡単に全員の名前と顔を一致させることは特性上もなかなか難しい。

 

この日は委託を受けているマンションの清掃に同行させてもらうことになった。4階建てのマンションを5人くらいで清掃する。真夏だったので汗だくになる。熱中症の予防で水分補給や保冷剤を首に巻いたりするなど工夫されていた。私は利用者の1人と1フロアを担当することに決まった。この利用者さんの名前は分からなかったので聞いて教えてもらい、すぐにその名前を呼びかけて覚えてしまう。私の担当していたエリアが遅れていたので手伝ってもらった。

 

各フロアの清掃が終わったら共用部分の草抜きや清掃を行って終了となる。ここではビフォーアフターの写真を撮って送ることになっていたので職員さんがそれぞれ撮影していた。

 

お昼には事業所に戻ってくるが、お弁当を配り、利用者さんとのコミュニケーションも取らなければならず、とてもゆっくりしている時間はなかったが、食事の時間位は確保できた。そのあとはドラクエのやり方について20代の女性に調べる約束をしていたので説明すると、次はこれと言った形で私から離れなくなってしまった。もちろん私は他の利用者さんともコミュニケーションを取りたかった。

 

構造化と言って何がどこにあるとか作業手順についてもすべてマニュアルで決められているのでこれは利用者さんだけではなく職員さんや私のような実習生にとってもすぐに分かるようなシステムになっているのが有難かった。

 

昼からはパチンコ店での景品と思われるお菓子の箱詰めだった。これは大きさとお菓子の種類が決まっているので向きだけ揃えればいいので楽だった。この作業も手順が明確だったので次にどんな作業が来るか先読みできたので利用者さんに説明できるようになっていた。

 

作業が終わって終礼が終わると送迎の手順も2日目になると分かってくるので利用者さんを送り出すと振り返りをして2日目の実習は終了になった。

 

 

話は次回に続きます。