2回目の施設外実習(その1)。 | てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

私は35歳でアスペルガー症候群と診断されました。今までの生き難さがなぜなのか少しずつですが見えてきました。週1回、子の刻に更新されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

 

こちらも参加していますのでよろしくお願いします。

 

 ↓      ↓

人気ブログランキングへ

 

 

前回の続きです。

 

 8月になった。比較的自宅から近い就労継続支援B型事業所で5日間の施設外実習が行われることになった。初日は坂上と現場近くで待ち合わせて一緒に行くことになっていたが2日目以降は自分で行くことになるので道を覚えておかなければいけない。今はグーグルマップという便利なナビがあるがそれでも迷子になることが時々あるほどである。

 

 事業所に着くとまずはオリエンテーションで事業所の概要について説明される。私は就労継続支援B型事業所や就労移行支援での実務経験が短いとはいえあることと精神保健福祉士の資格も持っていると言う情報を坂上から得ている事業所側も私がある程度知っているという前提でオリエンテーションは手短にして実習に入るという意向だった。

 

 午前10時になると朝礼が始まるが、車いすの方や左半身不随など身体障害の方、自閉症を含む知的障害の方、もちろん精神障害の方もいて聞いていたとおり幅広くいることが分かった。そこで事業所の人は私を紹介するに当たって、

 

「今日から職員実習に来られる方を紹介します」

 

と紹介されたので、私の名前と簡単な経歴と自らも精神障害を持っていることを話し挨拶とした。

 

どんな実習をするのかというと作業等を通じてコミュニケーションを図り、利用者1人1人を理解して関わっていくという仕事である。私は利用者さんの顔と名前も一致しない状態で現場に入るという形で実習は始まった。

 

 

今週も短いですが話は次回に続きます。