大人の発達障害当事者会当日のお話。 | てつさんのアスペルガー症候群奮闘記

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私は35歳でアスペルガー症候群と診断されました。今までの生き難さがなぜなのか少しずつですが見えてきました。週1回、子の刻に更新されます。

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※この記事は過去の出来事を掲載しています。今後の開催予定ではないのでご了承ください。

 

久しぶりの本編です。ストーリーを忘れてしまった方やまだ読んでいない方はテーマをクリックすると過去の記事が出てきます。

 

開催直前に飛び入りも可となりふり構わず参加者を集めようとした私だが予約している人が突然キャンセルされることが1番怖かった。飛び入りはまずないと思っていたが資料は多めに作り、大阪府が発行する発達障害者向けの冊子なども参考資料として持って行くことにした。

 

参加予定者は4人で、私を入れて5人と小規模の開催になるが、この4人はキャンセルなく来てくれた。会場の利便性も悪く、飛び入りはゼロで5人で開催できることになり、私は安堵していた。

 

企画最初はテーマトークだけで進めるつもりだったが、少人数ではそれだけでは間が持たないので、思い切ってSSTを持ってくることに決めていた。

 

これでテーマトークは「自分が発達障害ではないかと思ったきっかけ」、

 

SSTは「上手な断り方」で進めることに決めて資料を作成していた。特にSSTに時間を割く方針にしていた。

 

会場はK市内の文化会館で交通の便があまり良くないところで参加者の皆さんには苦労を掛けてしまった。それでも電車で3時間はかかるような遠方から参加してくれている人もいた。こうして大人の発達障害当事者会は始まった。司会と進行役は私である。

 

まずは全員に一通り自己紹介をしてもらう。どのあたりから来たか、名前(ハンドルネーム)とどんな特徴があるかなど自由に話してもらう。

その後休憩をはさんでテーマトークが始まった。大人の発達障害と言っても、私のように大人になってから診断された人もいれば、子供の頃に診断されて大人になった人もいる。皆さん辛いことも含めて率直に話して頂きみんな聞き入っていた。私も自分の生き辛さから発達障害の存在を知って診断に至ったことを話した。

 

 後半はSST「上手な断り方」について練習する時間を取ることにした。

 

 設定はとてもサッカーがうまいBさんがいてAさんのチームに欠員が出たのでBさんに助っ人を頼みたいがBさんはこの後用事があって参加できない。あなたがBさんならどうするか答えてくださいという設問にした。これはかつて勤務していた事業所で使用していた内容と同じものを使った。私はここでみんなに考える時間を15分ほど持つことにしている。

 

長くなりそうなので話は次回に続きます。