安寧のために 勝手な 注文を 世界に対して 行いたいと思います。


イスラム圏から 大量に 移民というか 亡命者が出ている。


彼らは もともといた故国に 土地やら 資産やらを 持っているわけで


移民を受け入れる側は その土地を保護する 保障するってことを


勝手にやってもらいたい… という注文が一つ。


これに関しては いろいろな都合と どうせ誤解されるから 理由は省略。


まぁ 誤解と言っても 察する通りなのかもしれないけど。


それと、 ヨーロッパ連合は もともと 経済団体みたいなものなので、


経済的な観点から 結合してるんだろう。


だから ちょっとした 人道的 文化的な 行き違いで あっけなく崩壊するわけだから


最初から 理想なんてないわけですよね。


だから どーでもいいという気もするけど


結束が崩れたら こっちにも 経済的にもとばっちりが来るわけだと思いますので


できれば、 出入国に関しては ヨーロッパというくくりでは 自由のままにしてほしい。


これは 言い換えれば ブロック経済圏になりがちだけど、


ひとまず そういう懸念を 念頭に置きながら そういう 話題に上っている


境界線にしてほしいです。 これが二つ目の注文。


もう一つ EUに関しては 言葉を共通のものを 作るっていう試みを


してほしい。 これは無理だろうけど 三つ目の注文。


中国は 破壊力のある勢いがある国で


彼らの言論は 野放しにせざるを得ない。


それで 経済力も まぁ 世界で二番目と言うほど 大きいのだから


日本人は 中国とうまくやってほしい。


日本人が 中国の料理を尊敬するのと同じくらい


中国の考え方を受け入れて 彼らの要望を アメリカにしたのと同じくらい


聞き入れてもいい というくらいの 心構えを持って 仲良くしてほし。


これが 四つ目の要望。


中国が 言っている理想は そのまんま 大東亜共栄圏なんだけど


方法も 覇権的で これもそのまんま 大日本帝国っぽい。


これは 世界を敵に回すことだし 今はへいこらしている周辺国も


たいてい あとから 粘着質で 恨み続けるのがおちなので、


大東亜共栄圏を 軍事的には行わないでほしい。


その方法の一つが 中国には 各国から 資本だけでなく


モノと 技術と 人材を 購入し続けてほしい。


(日本からは特に環境の部分を) これが 五つ目の注文。


とりあえず、 年初に 最低限やってもらいたい 注文を書いた。


まとめると


一、亡命者の故国での土地とうの資産は、亡命先の国家は国際的にその権利を保障する。


二、EUはヨーロッパ市民間の国境の自由を保障し、EU域外との国境を厳格にする。


三、EUは統一の目標としての全く新しい公用語を開発する。


四、日本国民は中国を経済的文化的軍事的ににアメリカと同様に受容する。


五、中国は周辺アジア国家から資本・モノ・技術・人材の受け入れを活発にし国内産業を興す。


一応、 僕の好きな国は 日本ですし、 その次にアメリカが好きな人です。