日本オープンゴルフ 選手権を観に来ました! | ジュニアゴルフ アジアジュニアゴルフ協会 吉岡徹治オフィシャルブログ Powered by Ameba
2018年10月10日

日本オープンゴルフ 選手権を観に来ました!

テーマ:ブログ
アメーバ「JGAナショナルチームの皆さんと初対面!」

 今週は、日本オープンゴルフウィークです。会場の横浜カントリー倶楽部
 に練習の様子を観に来ました!

 「吉岡さん、お久しぶりです!Nです。覚えてらっしゃいますか?」

 「お!!!元気か?」

 まずは、会場で旧知のNさんと久しぶりに会いました。彼は、JGAのナショ
 ナルチームを支えるスタッフとしてもう5年目になります。実は、5年前に
 タイアマチュア選手権で、JGAナショナルチームを初めての仕事で引率して
 来た時に、出会って日本のゴルフの将来について話しました。

 その時の私の話が印象的だったらしく、その後日本ナショナルチームが世界
 で驚きをもってその成果を認められるまでに成長のですが、その間新しいこ
 とをどんどんやり始めたらしいですね。




 2014年に軽井沢で開催された世界アマチュアゴルフ 選手権で日本が惨敗し
 て、その後の改革に着手するにあたって、現ナショナルチームコーチのガレ
 ス・ジョーンズ氏に白羽の矢を立てて招聘するあたりから彼の仕事はスター
 トします。

 オーストラリアのアデレードでその地区のナショナルチームの選手の指導
 をしていたジョーンズ氏は、組織を組み立てる能力に長けていたそうです。
 その経歴に目をつけて、チーム強化を依頼したそうです。

 それまではコーチもない状態でただ集まって海外派遣などをやっていたらし
 いナショナルチームにジョーンズ氏は技術指導やコースマネジメントの基礎
 から叩き込んでいきました。

 私も彼らの仕事ぶりは中島くんから間接的に聞いてましたので、その指導の
 レベルの高さには関心するばかりでした。今では、カナダやスイスなどアジ
 ア地区以外の指導者から近年の日本の躍進ぶりに質問されるそうですよ!









アメーバ「JGAコーチのガレス・ジョーンズ氏の話」

実は、今回がジョーン氏と初対面でした。

「あなたのメソッドが素晴らしくいつも中島くんから聞いて勉強させていただ
 いています。間違いなくNO.1のコーチですね!」と話すと・・・

「あなたが中島さんの小さい頃に基礎(ファンダメンタル)を教えたおかげで
 彼の今があるのですよ!」

 と話してくれました。お互いの仕事がリスペクトされて嬉しかったですね。

 Nさんに寄るとガレス・ジョーンズ氏のティーチングフィロソフィーは

◎Data Driven approach / データに基づく手法(強化策、トレーニング方法)

◎Growth mind set / 成長思考(良いものを取り入れる。学ぶ姿勢)

 の2つだそうです。ジョーンズ氏に寄ると特に日本人はWork ethic (仕事
 の勤勉さ)が優れているですが、一歩間違えるとオーバーワークで怪我をし
 たり、間違った方向にいきがちであると考えているようです。

 今では常識になった「傾斜計を使ったゼロラインのメソッド」も、初めてコ
 ースメモを見たときは何が書いてあるのか?全くわかりませんでした。「イ
 ンポジションとアウトオブポジション」によるコースマネジメントの概念も
 初めて聞きました。

 私のように中島くん達を通じてジョーンズ氏の指導の方法が情報で入ってく
 る人ばかりではないので、何をやっているのか?みなさんわからないと思い
 ます。

 特にお父さんが一生懸命プログラムを考えてお子さんを教えていてもだんだ
 行き詰まって来たり、このままでいいのか?と不安になってオーバーワーク
 になったりします。

 今後は、指導者研修に力を入れて世界で通用する日本のナショナルチーム
 の指導のメソッドを共有して欲しいとお願いしておきました。

てんとうむし「JGAナショナルチームの広報誌のガレスジョーンズ氏のメソッド紹介」











アメーバ「トラックマンデータの新しい使い方」

 私もデータベースで指導するやり方で10年来やってますので、同じくデータ
 を指導のベースに置くジョーンズ氏にトラックマンの活用方法を聞きまし
 た。

 彼らもウォームアップでトラックマンを使うようです。今回アジアアマを優
 勝した金谷選手は、アプローチウェッジ(58度)を持って、60ヤードを6
 0mph(28m/s)でウォームアップするようです。※60/60メソッド

 トラックマンを使っている人はわかりますが、この状態でスマッシュファク
 ター(ミート率)が1.0と出るように振ります。

 この数値を探しながらアップすることで、スイングのキャリブレーション
 (計器の目盛りを正しく調整すること。)ができるようです。

 確かにその日によって、感覚の違いを位置を毎日の練習のはじめにリセット
 することは大変重要です。

 言われてみるとわかりますが、トラックマンを10年使っていて初めて聞いた
 やり方です。

 これだけでも指導者がいかに大切か、いかに勉強を怠らずに新しい技術の
 導入を研究することが大切かがわかっていただけると思います。

 余計な口出しをせずにナショナルチームに思い切って預けたことが中島くん
 達の成功の原点だったと思いますし、彼らから学んだことでチームの状態も
 良くなって来ました。

 また、最近、傾斜計の問い合わせが増えています。数年後には使ってない
 人の方が少なくなるでしょう。比嘉選手も月曜日は7時間かけて横浜カント
 リーのグリーンを隅から隅まで調べたようです。

 グリーンメモも比嘉選手から金谷選手、中島くんと受け継がれて来ていま
 す。さらに私たちのチームも学び始めました。

 今回の日本オープンの練習ラウンドで短い時間でしたが、有意義なミーティ
 ングができたと思っています。

 明日から日本オープンですが、アマチュア選手をはじめ若い選手達の活躍が
 楽しみですね!

















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