半分、青い。 第85回 | テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

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テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

>えっ?マ…マジ?

バイト仲間の女の子が、
実は漫画家の楡野スズメだったと知って、
びっくりぽん!してみせていた
涼ちゃんさん(間宮祥太朗)です。

― でもコレ、ホントは最初から知ってた事だよネ!

知らないふりしながら、
本人を前にして楡野スズメの漫画の事を
口を極めてアホみたいに褒めちぎりまくってたんだよネ!と、
きっと多くの人々が思ったことでしょう。

あるいは、
店長の田辺さん(嶋田久作)からでも、
前もって聞かされていたのかもしれません。

あの人、
あー見えて、
実は“超売れっ子”の漫画家さんだったんだヨ!と。

漫画のことなぞロクに知らない田辺さんが、
多少の尾ひれをつけて言ったのでありましょう。

― その話にすぐにパクリ!と食いついた涼ちゃんさんです。

これは、
お付き合いしておいて損は無いと。

とりあえず、
楡野スズメの漫画を読んでみる事にしたものの、
どこに行ってもなかなか見つからなくて、
随分と苦労したことでしょう。

カメラオタクの女の子と走り幅跳びの男の子の話の
いったいどこが面白いのか、
よくわからなかったものの、
どーにか全巻読み通したに違いない
涼ちゃんさんです。

跳ぶ瞬間の事を『一瞬に咲け』って、
一瞬にして話が終わっちまったじゃないか!

きっと、
あとは何とか惰性でダラダラと
描き続けていたんだろうナとか思いつつも、
本人の前では歯の浮くようなお世辞を言ってみせてやったら、
涙を流して喜んでくれておりました。

>描いててよかった…。
>読んでくれる人がおった。

― そんなに読んでくれる人が少なかったのか?

どーやら、
田辺さんの話とはまるで違ってたようでした。

これはすぐに絶版になるかも…などと、
ちょっぴり不安になりながらも、
ガッツリと両腕に抱きしめて慰めるふりをしながら、
この程度の漫画家さんで
いったい幾らぐらいの印税が手に入るのかナと、
密かに算段しておりましたとサ!
みたいなお話です。

…たぶん。

 ~NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」第85回より

【今日の勘どころ】

>耳、もしかして悪いんですか?

客への対応を見て、
すぐに鈴愛(永野芽郁)の耳の事を指摘してみせていたという
涼ちゃんさんです。

― やはり、これも最初から知ってた事なのでしょうか?

>ラジャ。了解しました!
>じゃあ、できるところはフォローします。

どっちの耳が聞こえないのかを聞く事もなく、
安請け合いしてみせておりました。

― “耳のツボ”を押されると弱いという鈴愛です。

その上、
実は涼ちゃんさんが鈴愛の漫画のファンさんだと知らされて、
涙を流さないわけにはいかなかったようでした。

>俺、ファンなんで握手してもらってもいいですか?

自分のファンさんから初めて握手を求められて、
すぐに手を握ってやったら、
突然抱きつかれたりなんかして、
これでは何だか

まるで売れない地下アイドルみたいではないか!と、
涼ちゃんさんの腕の中で
鈴愛が密かに思っていたとか、
いなかったとか…。

 


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