半分、青い。 第63回 | テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

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テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

鈴愛(永野芽郁)が大切にしていた笛を、
やっほ〜い!と、
ひと思いに投げ捨ててしまったという
秋風先生(豊川悦司)です。

― やはり、これもネタづくりのためでしょうか?

投げたあとで、
落胆する鈴愛を散々イジくってやったら、
早速、
食いついて来てくれたよーなのです。

>先生は、おかしいです。
>みんなが先生と同じと思わないで下さい。
>私たちは、漫画家である前に人間です!

目の前で、
いきなりブチ切れ始めた鈴愛を見て、
先生はきっと心の中で、
『イイネ、イイネ、ネエ〜もっと頂戴!!』
などと叫び続けていたに違いありません。

>フフフフフフッ!
>まだ漫画家にもなってないくせに…。

― 鈴愛に向かって、尚も挑発し続ける先生です。

すると、
鈴愛の怒りがついに沸点に到達して、
先生のような漫画ロボットにはなりたくない!
みたいに言いながら、
先生の事を口を極めて罵り始めたのでした。

先生の挑発にまんまと乗せられて、
先生のような、
>悲しい事を喜ぶ“変態”にはなりたくない!
などと思わず叫んでしまっていた鈴愛です。

― “変態”頂きましたぁ!

先生はきっと、
心の中で大いに喜んだに違いありません。

変態に変態と言ったら、
ただ喜ばれるだけのことです。

>それの何が間違ってる…?

震える声で、
そう言い返しながらも、
先生はきっと被虐的な喜びに満たされていたことでしょう。

>先生は、漫画を描くために人の心を捨てたんだ!
>だから、先生はイイ年して独りもんで、
>家庭もなくて、友達もいないんだ!

― ついには、先生の人格否定にまで及んでいた鈴愛です。

先生は、
激しく傷ついて、
ガックリと首をうな垂れながらも、
イイ仕事してくれてるなぁ、この猿!と、
きっと大いに満足していたに違いありません。

これはまさに神様がくれたチャンスです。

― いや、鈴愛がくれたチャンスです!

早速、
これを漫画に描こう!と、
ゲーム機でテトリスをやりながら、
あれやこれやと構想を練り始めていたに違いない
先生です。

実は捨てずに持ってたという笛は、
もう役目を終えたので、
すぐに返却することにしましたとサ!
みたいなお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」第63回より

【今日の勘どころ】

>先生。
>家族がいなくても、
>友達がいなくても、
>私たちは、
>先生が好きです!

先生の目を見ながら、
『先生が好きです!』と笑顔で言っていた
ユーコ(清野菜名)です。

― “好きです”頂きましたぁ!

“好きです”
などと愛弟子から言われた時に、
思わずニンマリしていた先生のスケベそうな笑顔を
ボクテ(志尊淳)は決して見逃さなかったに違いありません。

…その甲斐あってか?

そののち、
誰よりも早く、
漫画家デビューをさせて貰えることになった
ユーコです。

― コイツ、ついに女を使いやがったか?

みたいな目をして、
ユーコとハイタッチを交わしていた
ボクテです。

アンタ、
わかりやすい!
などと言われて、
ユーコに鼻で笑われておりましたとサ!
みたいなお話です。

案外、図星だったりして…。

 


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