半分、青い。 第60回 | テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

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テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

せっかく買ったお誕生日ケーキが崩れちゃったので、
代わりのケーキを買って帰ってきたという
リツ(佐藤健)です。

― 自分のお誕生日ケーキを、自分で買って来たのでしょうか?

店員さんから、
お名前とか、
お入れしますか?みたいに聞かれて、
>えッとそれじゃぁ〜、
>『りつくん、おたんじょうびおめでとう』でお願いしマス。
などと小っさな声で答えたのかもしれません。

そーいえば、
先程も同じお品物を買っていかれましたよネ!
アレはどうされたのですかぁ〜?
などと店員さんから軽くツッコまれたかもしれない
リツくんです。

いゃあ〜、
あれは部屋に飾っておいた
別の女の写真に嫉妬したカノジョが、
思わずブチ切れて投げつけちゃったもんですから…
などと正直に答えたりしたのでしょうか?

― そんな写真、カノジョが来る日ぐらい外しとけばいいのに!

そもそも、
お誕生日の日に、
自分でケーキを買いに行かされるって、
どーなのヨ!などと、
きっと店員さんから陰で思い切り笑われていたことでしょう。

色男としてはまだまだ半人前のリツくんです。

ケーキを買いに行ってる隙に、
部屋に鈴愛(永野芽郁)が上がりこんでいて
びっくりぽん!です。

>リツ…お誕生日おめでとう。

それだけ言い残して、
そそくさと引き上げて行ってしまいました。

>リツ…。

鈴愛が去ったあとで、
すぐにリツに抱きついてきたサヤです。

― すっかり怯えきった顔をしています。

さっき、
スズメさんが急に押しかけてきて、
リツは私のものだ!リツを返せ!と言って
怒鳴り散らしながら、
あなたの大事な写真を乱暴に引き裂いたのよ!
ナンテ言ったあとで、
怖かったぁ〜とかいって、
泣き崩れたりするつもりでしょうか?

まあ、
ほとんど当たっていると
言えなくもないよーな話です。

― その晩、こっそり鈴愛に電話をしていたリツくんです。

お誕生日の晩だというのに、
もうすでにカノジョの姿はありませんでした。

もしかして、便所でしょうか?

二人が付き合いだしたきっかけも便所でした。

>はい、もしもし。
>あ…リツ。

ここで、
>さっきはゴメン、
>大変だったみたいだネ。
>サヤには俺からキツく言っといたから。
>あっ、お誕生日おめでとう!
などとシラっと言えたりしたら、
もう立派なクズといえるのですけど…。

~NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」第60回より

【今日の勘どころ】

>ぶぶ漬け、いかがですか?って言われたら、
>帰れ!ってことなんや。

ブッチャー(矢本悠馬)が、
鈴愛に教えておりました。

― なら、風船をボンボン投げつけてきたのも帰れってこと?

お誕生日に、
リツの部屋の前で笛をピーピー吹いてたら、
風船をボンボンと投げつけられたことを思い出した
鈴愛です。

>何や、これ?
>誕生日プレゼントや!

ナンテ言いながら、
次から次へと投げつけられる風船を、
必死になって拾い集めていたものでした。

いったい、
どうやって持ち帰ったのでしょうか?

― そーいえば、その笛をリツがくれたのもお誕生日でした。

>これ、やる。
>ふぎょぎょ!
>お父さんが蓼科に撮影旅行に行った時のお土産。

今から思うと、
単なるお土産の使い回しでした。

きっと、
あんまりダサい笛だったので、
鈴愛にくれて寄越したに違いありません。

― 美しい思い出が次々と崩壊していく鈴愛です。

もしかして、
リツからずっとウザがられていたのではないかと思うと、
涙がとめどなく流れてきたようでした。

>どうしたの、鈴愛ちゃん?
>そっとしといて。後で話す。

一緒にリツの部屋に行って、
すべての事情を知っているはずの
ユーコ(清野菜名)です。

後で話したら、
>そういうのが生きたエピソードだ!
とかいわれて秋風先生(豊川悦司)から
喜ばれたりするのでしょうか?

― いやいや、そんな大層なもんじゃございやせん!

ガキどうしの
単なる意地の張り合いみたいなもんですから、
ナンテあっさりユーコから言われたりして…。

 


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