半分、青い。 第38回 | テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

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テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

秋風羽織(豊川悦司)のところに行った娘のことが、
もう心配で心配でたまらないという
鈴愛(永野芽郁)のお母ちゃん(松雪泰子)です。

― やはり、まわりに迷惑かけてないかと心配なのでしょうか?

まさか、
先生にタメ口叩きながら逆らったりとか、
職場の先輩に後ろからいきなり殴りかかったりとか、
夜中に突然ピーピー笛を吹き始めたりなんか

してやしないかと…、
どうにも気になって電話をかけてきたよーなのです。

>さっき、電話あったわよ、おうちから。
>あっ、すみません。

鈴愛の留守中に電話を取ったユーコ(清野菜名)が、
帰ってきた鈴愛に声をかけておりました。

― 試しに左側から声をかけてみたらすぐに返事がありました。

ナンダ、
本当は聞こえてるんじゃん!と、
ユーコはきっと思ったに違いありません。

どーやら、
カップラーメンを作っていたようです。

お湯が沸く前に
“カケアミ”の練習なんかをしていたようでした。

お湯が沸く前にする事っツったらフツー、
スープの素と具を入れることだろうが!

沸いてからのんびり入れてたら、
お湯がすっかり冷めてしまうではないか!と、
見ていたユーコは
きっとちょっぴりイラッときたことでしょう。

>ねえ、あなたこれ、
>チャンスだと思ってるでしょ?

“カケアミ”の書かれた紙をかざして、
鈴愛に突っかかってきたユーコです。

>お気楽だよね。
>いつだって誰かが自分を助けてくれると思ってる。

― ナンダ僻んでるのか?この女。

みたいな顔をされて、
思い切り睨みつけられておりました。

>なんとかなる。
>人が支えてくれると思って、まず手を挙げる。
>私、できます!
>ちょっと可愛いから?
>恵まれて育ってきたんだネ。

― 命知らずな女です。

今まで誰もがヒロインだから仕方がないと、
言いたくても言えなくて放置してきたことを、
目の前でハッキリと言ってやったら、
いきなりブチ切れられて
背後から殺人タックルを浴びせられてしまいましたとサ!
みたいなお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」第38回より

【今日の勘どころ】

>その出来を見て、君の行く末を決める!

秋風羽織に言われて、
一生懸命に“カケアミ”の練習をしていた
鈴愛です。

>どう?
>うん、いいかも。
>うん、いいよ。ムラのない線で均等に描けてるよ。
>本当ですか?

― これはきっとチャンスです!

先生がこの出来を見たら、
これから“カケアミ”は
すべて鈴愛が任されることになるでしょう。

ヘタクソな人がやると印刷の時に潰れてしまいます。

― やっぱ“カケアミ”だけは鈴愛ちゃんに限るネ!

ナンテ言われて、
“カケアミ”を入れる時にだけ呼ばれながら、
一生アシメシを続けていくことになったりして…。

 


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