2011-01-16 03:23:06

プレイガール その2

テーマ:テレビアクション
前回の続きである。「プレイガール」を演じた女優の中で、桑原幸子(47年生)、片山由美子(49年生)、渡辺やよい(52年生)の共通点とは何か?答えはいずれも東映児童研修所の出身だという点で、つまり子役として活動していたということである。
桑原幸子はデビューが「白馬童子」だったという。その白馬童子・山城新伍は何回も「プレイガール」にはゲスト出演している。第1話から沢と共に頑張っていたが、210話にて降板している。
片山由美子は、「ジャイアントロボ」のU5役が有名だと思うが、当時は17歳であった。そのU3役である伊東昭夫と「特別機動捜査隊」にカップル役でゲスト出演、しかも犯人役というエピソードがあった。この後、東映ニューフェース12期生となっている。75話から登場するが、ジャイアントロボから三年で、すっかり大人の女に変身しており、パッと見は別人のように見えたものだ。最終話まで出演している。
渡辺やよいは、映画デビューは日活の「新ハレンチ学園」(71年)の二代目十兵衛役だが、それまでは東映系ドラマに数本出演していた。「仮面ライダー」の初期に渡辺弥生名義で出演しており、他のゲストが吉田輝雄、藤沢陽二郎(菊容子を殺害した)であった。162話~最終話まで出演し、「Q」の方も途中からレギュラーとなっている。
彼女らは生粋の東映っ娘ということになるが、日活ニューフェース出身といえば浜かおる(47年生)と西尾三枝子(47年生)である。
西尾三枝子は日活ニュフェース7期生。デビュー時はまだ現役女子高生であった。日活にいた期間は三年弱で、退社後はテレビに拠点を移しており、70年代は東映のアクションドラマへのゲスト出演が多くなっていた。69話より最終話まで出演した。
浜かおるは日活ニューフェース8期生。本名の浜川智子で活動していた。吉永小百合の映画に多く助演し、もちろん西尾との共演も多かった。「プレイガール」に出演する前年の68年まで日活映画に出ていたが、助演専門だったせいか、あまり印象に残らない人だったと思う。東映には縁がなかったはずだが、脚本家の松浦健郎が東宝の撮影所近くでたまたま浜を見かけ、番組にスカウトしたという。14話(松浦健郎脚本)から最終話まで出演している。
やはり、次回に続く。
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