『媚中 その驚愕の「真実」』(門田隆将。山上信吾、WAC)を読みました。
《日本はこうして中国の術中にはまった!
・何と日本の元大使が中国法律事務所の顧問になっていた!
・中国は「強くなったのだから、周りを支配して当然」と思っている
・「日本総督」のつもりで振る舞う中国大使
・「台湾には優秀な人材は出さない」と言い放った林芳正元外相
元大使が政治家官僚を実名告発。中国に物言う垂大使はなぜ更迭されたのか! 》
……現下、最大の政治課題は「中国問題」でしょう。オールドメディアは、この問題に正面から報道することを避けています。「政治と金」報道のみに、いつまでもうつつを抜かしている場合ではありません。
本著は9カ月ほど前の新書ですが、いま読んでも新鮮。驚かされることばかり!
門田隆将(作家、ジャーナリスト)と山上信吾(元外務官僚、元大使)の対談。
日中国交回復前の松村謙三へのチャイナの工作(オソロシや、「蘭の花で落とせ」)、作家・有吉佐和子の「大活躍」。相変わらず続く中国の人権侵害(ウイグル、チベット、南モンゴル)、近くは自民党総裁選挙で公明党議員の露骨な働きかけ(「創価学会の票を回さないぞ」なる脅し)などなど。
トランプ政権のマルコ・ルビオ国務長官はこう言っております。
《中国を引き入れたはいいが、世界を騙すし、技術を盗むし、……」(米上院、公聴会)
あるカスタマーレビューからは、こんな投稿がありました。
《読んでいてだんだんつらくなってきました。「何かおかしい」とは感じていましたが、政官財学(学会・創価学会)ここまで日本が侵食されていたと知ると驚愕し、納得するところがありました。山上大使、門田さん、どうか身の安全にはくれぐれもお気を付けいただきたいと願います。一人でも多くの日本人に読んでいただきたいと思い、レビューしました。》

