シカタの頭の中を公開w | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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シカタです。

 

 

藤川美帆さんがブログに書かれてる

「モーニングノート」を

私も始めてみました。

 

これですね↓↓↓

 

で、以下の文章は

モーニングノートを書いてみて

ふと思ったことをそのまんま

推敲なしで書いたものです。

 

推敲なしでそのまんま書いてるので

いつものシカタの文章とはちょい違う感じですが、

シカタの頭の中は

大体いつもこんな風になってますw

 


 

 

誰に見せるわけでもなく書いてるのに

気付けば

誰かに見せるかのような文面になってることに

我ながら驚く。

 

そう言えば

私の頭の中にある言葉(文章)は

どれも誰かに読まれることを

想定しているかのような形を取っていることが多い。

 

で、ふと思い出したのが

高校の時の国語の授業。

 

 

某作家(北村透谷だった気がするけど、記憶が曖昧)の書簡が

教科書に載っていて。

 

書簡の書き始めは

確かに書簡らしく個人にあてた内容だし、

そういう書き方なんだけど、

途中から

複数人の読者を想定した書き方になってた。

 

それを国語の先生は小馬鹿にしてた。

「この人、誰に向けて書いてるんでしょうねぇwww」

みたいなこと言って。

 

この先生、嫌いだったなぁ。

 

 

って、先生のことはどうでもいいや。

 

某作家のことをもう少し。

 

個人にあてた書簡であっても

読者を想定した書き方になってしまうのは

物書きゆえのことではないだろうか。

 

この人は常に、

いついかなる時も

「書く」となったら、人に読まれることを

勝手に想定しちゃうんじゃないだろうか。

 

 

私もそういう傾向がある。

そして、この傾向は今に始まったことではない。

 

子どもの頃からずーっとそうだった気がする。

 

子どもの頃から、

まだ文章なんて書けない頃からずーっと

頭の中に浮かぶ言葉は

誰かに読まれることを想定しているような

そんなスタイルだった。

 

 

文章を書く人って

脳ミソがもう「書く人」になってるんじゃないだろうか。

 

って、

脳ミソが「書く人」ってなんだよw

 

実はここまで書いた、この文章、

推敲なしのノンストップで

頭の中に浮かんだことをそのまま書いてる。

いわば脳内垂れ流し状態。

 

でも、まあ、たぶんそれなりには

読める状態になってるんじゃないだろうか。

 

 

読んでもらうことを想定して書くのは

慣れもあるだろうけど、

「書く」を仕事にしてる人、

これから仕事にしようとしてる人は

脳ミソがもう「書く人」なのかもしれない。

 

 

脳ミソが「書く人」になってるから

自分の思ったことを書けないのはかなりストレスだ。

 

いや、書けなくても

喋ることで発信できればそれでもいい。

 

人に伝えること。

それをやっていればストレスは溜まらない。

 

 

誰とも喋らない状態、

何も書かない、あるいは書けない状態が続くと

頭の中が言葉でパンパンになり、

頭がしんどい、というか、窮屈な感じがする。

 

 

発信することは

私にとって大事なことなんだと思う。

ずーっと発信せずにいたら

具合悪くなりそうだ。

 

 

もしかしたら

私以外の「書く人」もみんなそうなんだろうか。

 

他の「書く人」の頭の中を見てみたい。

 

 


 

勢いで書いたから

読みにくい箇所もありそうですが、

それでも今回は

推敲なし、

手直しなし、

素材の味をそのままお届けしますw

 

 

 

推敲なしで

読みにくかったはずなので、

可愛い画像で目をいたわってもらおう

という、シカタなりの優しさですw

 

 

 

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