障害者年金として、
落ちる所まで落ちた。
その金額は生活保護と変わらない。障害者年金の担当者は、その金額になれる様に調整してくれたのだ。でないと生活保護の金額よりも安いし、生活保護の受給よりも障害者年金としたのだ。さて、そして、ようやく非常勤(バイトみたいなもの)として、暮らせて遊べる。周りに迷惑をかけない。友人達とも出会える。

何だかな。孔子の四十にして惑わず。何でしょうね。もうすぐ五十。

五十にして天命を知る。天命。

この降臨を受けての宇宙、総宇宙、総総宇宙、総総総宇宙、精神界、肉体界の構造変革。天命として天上人となった自分。

穏やかに生きたい。

人々(他人)を見定めたい。


自動書記

その通りです。

当ブロガーは他人を見て、その人を天国行きか、地獄行きか、はてさて

地獄の地獄行きか、更には地獄の地獄の地獄行きか。見定めようではないか。by降臨者達