ばーちゃんとアスペ息子そして
ばーちゃんの娘二人のバタバタ旅行



たくさんの優しさもらいました


途中で◯◯◯をしたくなったばーちゃん
「腹が痛い」
「◯◯◯がでる」
「あぁぁでるでる」
「ええいだしといたれ」



車を止める間や場所などなく
「まだ頑張れ」
「もうちょっと」


などと励ましたが無理でした
アスペ息子はすぐに
   車の窓を開けてました

やっぱり若いやな

熟女二人のばーちゃんの娘は
だいぶたってから匂って来ました


止まった施設のところでは
いろいろとお借りしました

ばーちゃんのことも待っていてもらいました


旅館でも
車椅子のばーちゃんの
 階段降りるのを

「なにかお手伝いしましょか?」

と行き帰りに何人もの人に助けて
もらいました

 ありがとうございました
 
ばーちゃんの我がままに振り回わされ
イラッとした事が
多かったですがなんか思い出すと

楽しかったことになっています


ばーちゃんと行く事により
アスペ息子は楽しめないかな?
と思ってましたが
なんのなんのアスペ息子が
一番要領よく自分から上手に

食べることも
見る所も
自分のペースを崩すことなく

 楽しんでいました 
 

ばーちゃんは「死に土産や」と
言うけど
また行ける気がする

最後まで読んでいただき
     ありがとうございました😊