♡さーちゃん
(現在5歳)
2歳の時、軽度知的障害、
3歳の時、自閉症スペクトラム、
との診断を受けました。

2歳からABA家庭療育をしています
ウインク

弟、あっくん(1歳)がいます
ハイハイ

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前回書いた記事↓



たくさんの方に読んで頂いたり、いいねやコメントを頂けて、自分の気持ちも大分昇華してきました。


というか、ABAをやる、という原点回帰しました指差し

どんなに無駄と言われようが、今辞めるつもりはありません!

成長も感じられてますから飛び出すハート



私の大好きなインスタグラマーさんが、タイムリーにあげてた投稿なのですが、知的障害の娘さんが幼い頃に、言語聴覚士から一生話すことは出来ないと言われたそうです。


それが特に療育はしてなかったのに、今では会話出来るようになったそうです。


当時は相当ショックだったとおっしゃってました。

そんな事言われたら想像するだけで胸が痛いです。


一生とか、何故そんな事が分かるのでしょう?

そして、それを言ったとして、親に絶望を与える以外に何が生まれるのだろう?


話せるようになると過剰な期待をさせるのも良くないけれど、だからと言ってただ希望だけを奪う権利があるのだろうか、と思ってしまった。


事実一生話せないなんて、嘘っぱちだったわけで。


先生方が悪意を持って言ってるわけではないのは分かります。


だけど、将来を決めつける権利は誰にもないと思う。


度々しつこく話題にしてすみません。


次回は違う話にしまーすびっくりマーク