見聞を広めるトリップ | tete

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誰もが温かい気持ちになれる
「食べ物の形」をバッグにしています。




12月、1月のイベント終了と同時に、今まで行った事のない場所へ行ってきました。

バングラデシュです。




東南アジアの混沌とした雰囲気が空港を出た瞬間から始まり、カルチャーショックの連続でした。

テレビで見る世界街歩きのまんまでした。











発展途上国の勢いと、人々の純朴さは、高度成長期時代の日本もこうだったのではないかと思わせた。
オールウェイズの世界だった。

活気があるので、生きるということを考えさせられました。

物乞いする人々もまだまだ沢山いるので、私たちは幸せなんだと自覚すると同時に沸々と高揚する感じ。


百聞は一見に如かず。

もっと世界を見てみたいものですね!


中でも子供達の人懐っこさで、心洗われました。

いい写真が撮れた^^