
ペコロスさんの母は認知症で
だんだんに
こころがいろんなとこにさまよっていく
グループホーム入居が決まり
いつまでもペコロスさんの車を見送る母
息子がわからなくなり泣いてあばれる母
疲れ切って寝てしまった母のベットの横で
泣きながら母をスケッチする息子
母は泣いている息子に気づく
ハゲた息子のあたまをなでる
平凡に見えて母にもあったつらいおもいで
でも病気になって
ほんとうには居ない亡くなったひとたちに
いつでも会えるようになった母
よかったね ってペコロスさんはつぶやく
可愛い織り姫さまにあいたくなった 元気してるかな
オリオン座流星群を探してるかも