抗議活動で死者が出たり
看板？が燃やされたり
サーキットの外では色々と物騒な事がありましたが
無事!?
終了しました。
今回の結果は
1位ベッテル、2位ライコネン、3位グロージャン
バーレーンに入るまでは
メルセデスエンジングループが有利と思ってましたが
蓋を開けてみればルノーグループが１位．２位．３位．４位と
上位を独占しました
ベッテルとライコネンの一騎打ちは
あわやライコネンがTOPに出るか！？とも思われましたが
結局はベッテルが逃げ切り優勝
しかしライコネンは近い将来必ず優勝すると思えるようなレース展開でした
次回からはヨーロッパに戻ってのレースになりますが
フェラーリの大幅アップデートが予定されているので
そのアップデートに期待して次戦を楽しみにしています！！