市民は山本太郎をどう「活用する」のか。戦略構想をもち「希望を提示」する。後編。

追記。

若い方々へ。若い方にしてみれば、私の記事には、山本太郎の政策とかの言及がないじゃないか、と思われるでしょう。
山本太郎の問題は、「そこにはない」から書かないのです。（誰もが書いているから、私が書く必要ないじゃんと。）

私が、その対処を書いているのは。

山本太郎の主張が、国民に届かない問題についてです。
 

山本太郎が良い政策を主張したとして。

問題なのは、それを国民が「すんなり受け入れてくれるか」という事です。
ネガティブキャンペーンが行われ、不信感を持つように広報が行われています。

山本太郎は良いこと言うけど、でも怪しいし信用できない。
 

この「不信感の毒」を、解毒する必要がある。

山本太郎の周辺に撒かれた「不信感の毒」への対処なのです。

その毒だけではなく、もっと広範囲に、山本太郎の「周辺環境」への対処なのです。
インパクトも、印象もないでしょうから、この「周辺環境」について普通は着目しないでしょうが。

でもポイントはここです。ここにしかありません。山本太郎の「周辺環境をどうするのか」。
ここが関ヶ原なんですよ。

・市民は戦略を持ちませんでした。それ故に負け続けてきました。私はその欠陥を、欠損を埋めようとしているのです。先の記事「戦略構想」がそれにあたります。
この山本太郎についての記事は、その戦略構想を基礎として、政治家個人や、個々の政党の扱いを考察し、戦略を考案するものです。戦略構想の具現化と言えます。

～～～

続き。

⑤ ・国民はリベラル嫌いである。かと言って安倍政権の保守政治は嫌だ。

こんな「保守不満層」に突破口を提示するのだ。「保守不満層」を掴む。

断わっておくが、リベラル層は意識しなくていい。余裕があれば戦略を練るべきだが、費用対効果が期待できないから無視。（暇つぶしに、パズルとして考えてはおくべき。）
リベラルは立憲民主党や共産党があるから、それでいい。ほっておく。立憲民主党の失速は、安倍政権の専横を許している元凶という、国民の認識の「現れ」だから。将来、こんなやつらは、消滅させることが出来るだろう。理想形は、社民党のように無力化していく。

・「保守不満層」を掴むのだ。そして選挙を棄権している人たちへの、呼びかけを行う。

・国民は基本「保守」だと思う。まあリベラルなわけが無い。

左翼の売国から、保守に目覚めたのだ。その目覚めた保守志向のある人たちから、「選択肢を奪って」自民党一択にしたのが、敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融である。（三橋貴明も協力した。）
そんな自民党一択に「絶望し諦めた」層が、選挙を棄権している。

そう選挙を棄権させるための、小選挙区制だったのだ。選択肢を奪い、売国・自民党政権で、加速した売国を実現していく。
全ては敵のシナリオ通りなのだ。

少し脱線。
陰謀論を掲げる進撃の庶民は、こんな私の分析を否定するのだろう。

失笑だね。チャンネル桜の糞番組と同じで、お話にならない。

チャンネル桜は、陰謀論を、事実であると認めたうえで、敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融と、「英雄・安倍晋三」は戦っているという、「立場」にたっているんでしょう？　

チャンネル桜ですら、陰謀論を、事実であると認めているというのに。三橋貴明は、僕ちゃんは外交は疎いですからと、逃げをかます、演技をして、陰謀論を否定するのかな？　

そのくせ、何の裏打ちもない財務省が～で、善良な進撃の庶民を騙す。悪い奴だな。すべては演技であり、毒だ。色んな立場をチャンポンにして、国民を混乱させるのが目的なんだ。

進撃の庶民は、善良すぎて、三橋貴明や藤井聡ちゃんの嘘に騙されるから、始末に負えない。

藤井聡ちゃんの、熱意溢れる演技、演技。勿体付けることが格式高いかのような勘違い。高い声を鼻に響かせ、野郎言葉を巻き舌で速射砲。芸人になれば良いのに。

私はこの演技は嫌い。埼玉愛犬家連続殺人事件の犯人。とにかく喋り倒すことが、ポイントなんだそうだ。騙そうとした場合。相手に考える暇を与えない。藤井聡ちゃんの演技は、それを想起させる。巻き舌を交えての速射砲で考えさせない。気持ち悪い。

勢いで説得？　誰が。ガキじゃないんだから。俳優が熱く語ったところで、何も左右されない。熱く語るほど、こっちは、何かあるんじゃないかとイブカシガリ、冷めていく。
脱線終わり。

⑥ 選挙の棄権をさせないようにしないといけない。

そのための⑤の。「保守不満層」に突破口を提示するであり、「保守不満層」を掴むなのだ。
 

なぜ、選挙を棄権しているのかを推察しないといけない。
ただ、「選挙を棄権するのなら、山本太郎に投票しよう」では、間違いだ。

これだと「投票したって、どうせ」と、

「どうせ」が残ってしまう。「どうせ」という無力感。

この無力感を撃退しないといけない。

どうするのか。なにが必要なのか。
「希望」だよ。
「政治が変わるかもしれないという希望」。

これを提示しないといけない。
 

希望と書くと青臭いと思うかもしれないが、違う。選挙を棄権している人たちの心情を推測した、順当な結果だ。順当だよ。
選挙に、政治に希望がないから、選挙に行かないんだ。

・だからこの棄権する人たちに対して、どうすべきなのかと言えば。

「政治が変わるかもしれないという希望」を提示するんだ。これがキモだ。
「どうせ」という無力感を、撃退するんだ。

政治が変えられるのか？、と思わせるんだ。

ここで、まともな「戦略構想」が必要になる。戦略が、その構想があって初めて、政治が変えられるのだ。
戦略（構想）がなければ、政治が変えられるわけが無い。

（敵が強大だとは、ここでは言わない。一般市民の感覚が俎上にあるから。裏面の真実は、ここでは埒外だ。）
 

だからだ。
まともな「戦略構想」を示したうえで、山本太郎を利用しようと、やらないといけない。
「山本太郎単体では、野党をも含めての単体」では、国民の胸には響かない。
山本太郎と野党を利用する＋、プラス、市民の戦略構想なのだ。

・とは言っても、複雑な、戦略構想を提示は出来ない。私個人はシンプルだと思うが、一般国民には馴染みがないから、そうはいかない。
今は「複雑な」戦略構想は、いらない。
解りやすくて、シンプルな戦略構想が求められる。

「政治が変わるかもしれないという希望」を提示するのに、足りれば、それで十分。

⑦ 提示する戦略構想はシンプルに。

安倍自民党を負けさせる。自民党内部に異論を主張できる状況をつくる。今は、安倍独裁。
国民民主党の保守派を元気づける。

自民党の非主流派と国民民主党の保守勢力に、「政界再編」を期待する。
この流れ。
そのためには、山本太郎や野党が、馬鹿勝ちしないといけない。
安倍独裁政権の足元を揺るがす、崩壊させる。

まあ、こんな感じ。（細かい内容は解説しません。）

この様な（他にもあれば、それでも）戦略構想が、希望を与え、「保守不満層」に突破口を提示する。「保守不満層」を掴む。
この突破口の中に、「山本太郎を利用する」作戦が、存在するのだ。
希望の絵図の中での、山本太郎を利用するなのだ。

ここまで提示してこそ、国民を「選挙の棄権」から、連れ戻すことが出来る。
 

最初でかいた。②山本太郎へのネガティブキャンペーンは強い。これへの対処。こういうモノも全て含めて、「全体の戦略」である。

⑧ 実際問題、戦略としては。

政治への興味を未だ持ち続けている「保守不満層」や、政治を諦めてしまい選挙を棄権している「保守不満層」を、
「国民が希求していた保守」へ回帰させる。

これが、「山本太郎を利用した、先の目標」です。目の前の選挙もですが、その先も戦略として、見定めて臨みます。
「先の目標」に繋げるための、今は山本太郎なのです。

⑨ 上記した⑦から。
安倍自民党を負けさせる。自民党内部に異論を主張できる状況をつくる。
国民民主党の保守派を元気づける。自民党の非主流派と国民民主党の保守勢力に、「政界再編」を期待する。

この「国民が希求していた保守」が、期待する保守勢力が出来た場合。基本、山本太郎や令和新撰組の役割は終わりです。
一時の利用でしかないのですか、当然です。

リベラルの毒を甘く見てはなりません。（甘く見ていた本人・よしくんが言うか？、状態ですが。）
この冷静さ、冷徹が必要です。
 

・と同時に、「国民が希求していた保守」を期待する国民は、この冷静さ・冷徹を喜ぶでしょう。こういうしっかりとした「ドライな計算」を国民は求めていたと思います。
政治ってそういうものですから。

・一方で、山本太郎や令和新撰組は、保守勢力をけん制する立場で貢献してもらいたい。

大体こんなところでしょう。

⑩ 今回。山本太郎や令和新撰組が躍進したら「政界の保守勢力が勇気づけられる」。

これも副産物として期待したいものです。
ああ、国民は、真の保守を求めているんだな。保守として活動して良いんだなと。
令和新撰組の公約や求める政治が、＝保守ではないですが、「反安倍」という事で、勇気づけられるでしょう。

勿論。

私達個人が、それぞれ、保守勢力になれる政治家を「鼓舞していく」のです。

安倍は負けた。自信をもって、保守として行動してほしいと。

この意味・意義も大きい。

これも国民に「戦略の一部」として提示しても良いでしょう。「ここまで先を読んでの、今は、山本太郎」なのだと。

⑪ 以上の様な、戦略構想を有した、「今は山本太郎「」という運動を展開する。

そして、この運動を展開するとき、当然に並行して進める「安倍政権の売国の数々のアピール」が、輝きを増すと思われる。

「突破口が提示された」状態での、安倍政権の売国アピールは効く。
明日につながるのだから。重さが違う。
無力感を一掃できる。少なくとも希望がある。

「批判ばかりで何がある」という不満・反駁を一掃する。

安倍政権の売国アピールは、絨毯爆撃で。

ここに続く。書き足します。

⑫ 山本太郎を道具のように扱うのだが。これは卑劣でも、卑怯でもない。単純にドライというだけだ。

このドライさ。これは市民がこれから「政治家を支配する」ために必要なドライさであり、別に山本太郎だけにドライに接するというわけではない。

市民が持つべき「戦略（構想）」において、市民が政治家を支配しないといけないのだから。
政治家が、敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融の、ロボットである以上、
我々市民は、政治家を支配しないといけない。

そしてこのドライさが山本太郎を守る。
市民が政治を取り戻す、戦略構想。前編。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12488976822.html

この記事の⑤～⑦を読んでください。政治家は弱いのです。
この「弱さ」を国民が支配するというシステムで、カバーしてやるのです。
まあ、これは将来への「戦略構想」ですので。

⑬ 最後に。山本太郎について悪いことを書いておきます。

悪口でも、ネガティブキャンペーンでもありません。

「国民が持つべき当然の慎重さ」です。私たちはどんなことがあっても慎重でなければなりません。

敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融は、強大であり、綿密です。
これと戦うのであれば、慎重さは当然のものです。
今後の「戦略構想」においても当然のものです。

この慎重さのない連中が、あの進撃の庶民だと言えばご理解いただけると思います。

・また敢えてしっかりと山本太郎について悪いことを書くのは、私の発信者としての責任でもあります。これも「常識であり当然のもの」です。
特に詳述する必要もないでしょう。

・山本太郎は、安倍政権と裏取引をしている可能性があります。正確には、山本太郎を支えている「組織」が。

ずっとこれは引っかかっていたことであり、この記事を書いたので、開陳することが出来ました。
この記事がなければ、ただのネガティブキャンペーンに堕するものと受けとられかねない。
「戦略構想」も書いていますので、私の真意を疑う人は基本的にいないと思います。

・問題なのは「ケチって火炎瓶事件」です。

山本太郎はこの件を国会で取り上げました。これは「今後も安倍政権を倒すための大きな武器」であり続けます。

しかし。山本太郎は一回国会で取り上げた後、この「ケチって火炎瓶事件」を国会で取り上げていません。

選挙ではどうでしょうか。

なぜ取り上げないのか。裏で話が出来ているんですよ。裏で取引が成立しているんだ。互いに潰し合わないと。

・どういう取引なのか。まあ、今は関係ないですが。
山本太郎を支えている「組織」に、安倍政権が地下ルートで、打診してきたのでしょう。

・まあ、これは他の野党も同じです。

安倍晋三を政治家すら辞めさせることが出来る「弾・ネタ」を使わないのですから。
今お休みしておられるモシさんが、さんざん口を酸っぱくして述べておられた、「分割統治・分割支配」です。
安倍政権と野党は対立などしてはいません。

「ケチって火炎瓶事件」で安倍晋三を追求していないのだから。

こんな解りやすい証拠もない。

・この分割統治の中に山本太郎もいる可能性が高い。
私は情報発信者の責任として、この点を指摘します。
（ただね。令和新撰組の支持者が嫌うのならわかるのですが。この見方は、こともあろうに自民党支持者が嫌うんですよ。はは。全部バレるから困るんでしょうね。）

・我々はこの点を認識しておかねばなりません。特に「保守」を標榜する人たちは。
まあ常識レベルですが。
このことからも、私たち国民は「戦略構想」をもって、政治を取り戻さないといけないんです。

⑭ ああ、だからと言って山本太郎を支持すべきではないとは、言ってはいません。
そんな早計な、脊髄反射のような対処を求めません。これはあくまで我々市民の「知性」の証明であり、「知性が導き出す慎重さ」の証明でしかありません。

我々は、山本太郎にも当然に、常識として、冷静に「知性が導き出す慎重さ」で臨みます。
そんだけのことです。
「知性が導き出す慎重さ」は、山本太郎へのネガティブキャンペーンをも、飲み込んでのものです。

脱線。
進撃の庶民とは違うのです。あくまで三橋貴明マンセーを続ける理由は、何なのでしょうね。「知性が導き出す慎重さ」ってないですよね。彼らには。
（なんかオカシナ集団ですね、あの人たち。売り専で自爆の人。できる女が好きなストーカーさん。そして怪しいというか、進撃の庶民のために身を削るうずらさん。そしてこの人たちに火の粉を矢面させて、自分は素知らぬ顔の人。
こんな組織が、何だったんでしょうか。もう崩壊しかないですよね。

なにこの組織はと、無感動に、しら～と眺めるしかない。

まあ、もともとオカシカッタですからね。チャンネル桜の水島総のように、見ただけで、こいつはヤバいだろうという印象、に似て。今も何をやっているのでしょうか、彼らは。機会があれば書きますが。今は止めておきます。）

⑮ もう一つ、山本太郎について悪いことを書きます。

私は「知性が導き出す慎重さ」で書きますし、読者の皆さんは「知性が導き出す慎重さ」で、冷静に読んでください。

山本太郎は何故、令和新撰組を旗揚げしたのか。
この行動は国民のためになったのか、なるのか？

国民に選択肢を提供したとは言えません。

集中して安倍政権打倒に向かわなければならないのに、その力を分割させたのではないか。
この疑念があります。

山本太郎は、国民民主党と統一会派をつくるべきだったのではないか。独自の政党を旗揚げするよりも、である。
山本太郎なら、国民民主党の候補者の皆が、日本中、応援演説に来て欲しい人材だったろう。

基盤もあり、組織もある。それを利用しての選挙運動。
 

普通に考えて、この方が、安倍政権を追い詰めることが出来た。

ニュースにも取り上げられ頻度が違ったであろう。

私は当初。これは負けるための方策ではないのか、と疑った。
（脱線。おい、進撃の庶民。私はこんなに慎重なんだぞ。簡単に陰謀論に引っかかったりするものか。こんな慎重すぎる私を、嘘の陰謀論信者のように宣伝するな。君たちの知性が疑われるぞ。そう私はノーダメージだ。こいつらアホかとみられるのは、君らだ。間抜け。）

国民民主党に、山本太郎のパワーが加わったら・・・。大きなうねりを生じさせるのではないか。
確実に安倍政権を追い込むことが出来たのではないか。

保守の受け皿が注目された。

どうでしょうか。明らかに最善の策ですよね。

・そして疑念。

山本太郎は安倍政権を決定的に追い込むチャンスを、みすみす捨てたのではないか。

安倍政権を追い込まないように。
なぜ、最善の策を取らなかった。何故、むざむざ捨てたのだ？
・・・。
・・・。
妥当な疑念だと思う。

・戦略的に最善の策を、何故捨てるのか。国民民主党が嫌なら、選挙の後でも、袂を分かつことは出来たのではないか。
選挙では、日本中を駆け巡り、多くの議員個人に、恩を売ることが出来る。これは山本太郎にとっても、今後大きな力になるはずだ。
なんなら、国民民主党から、脱党して山本太郎を追いかける議員も、いたかもしれない。

なぜ、この大きな機会を進んでふいにしたのか？

・私は「知性が導き出す慎重さ」で書きました。読者の皆さんは「知性が導き出す慎重さ」で、噛み砕いてください。

こんなことを書きましたが。①「安倍政権の売国を止めるために、安全弁をつけて、山本太郎・令和新撰組を利用する」は、採用します。

⑯ 悪いことを二つも書きましたが。これは常識です。「知性が導き出す慎重さ」でしかありません。

特別でも、ひねくれてもいません。
この「知性が導き出す慎重さ」をもって判断し、山本太郎を利用すべきだと思います。

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• 104. 無題
本来なら国や社会を引っ張って行く、政治家、マスメディア、官僚、こいつらが安倍や他国の悪事にダンマリを決め込むのが俺は気にくわない。

お前ら何の為に勉強をし、その立場になったんだ？

まったくそういう意味でこの国はクソである。

お前らの為に俺は働かない。

お前らの為に俺は働いているんじゃない。

顔面を蹴り上げるぞこの野郎。

まったく情けない限りだ。

”あたいグレはじめたのはほんの些細なことなの
彼がいかれていたしでも本当はあたいの性分ね
学校はやめたわ　今は働いてるわ
長いスカートひきずってた　
のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいね　
しゃべり過ぎてしまったわ
けど　金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ
夕べの口説き文句も忘れちまって
今夜もさがしに行くのかい
寂しい影落としながら
あくせくする毎日に疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
そうさおまえは孤独なダンサー
davidoff cool water2019-07-18

尾崎豊 - ダンスホール ~ Ozaki Yutaka - Dance hall