題名はインパクトのあるものですが、誤解なさらないでいただきたい。この記事は三橋貴明大先生を攻撃しろと煽っているものではありません。断じて。
では、何かというと。
戦略は語れるんです。しかし戦術は、具体的な内容まで踏み込むことができません。
ツイッターでの戦いとリンクしてしまうから。残念なことにアメブロとツイッターを連携させて運用することは私の安全上、ツイッターでの活動を保証するためにも、断念せざるを得ない。
とするとツイッターでの具体的な戦い方をかけないという事になります。これだと抽象論に終始してしまいます。
そこで今回、庶民を想う三橋貴明大先生にご協力を仰ぎ、大先生を「叩き潰す攻撃対象に想定」させていただく。具体的にどうやって叩き潰すのか。これによって戦術を具体的に語ることが出来ると思います。
くれぐれも誤解なさらないでいただきたいことは。あくまで大先生を叩き潰す攻撃対象に想定する“だけ”です。実際、行動するとか、（私が）やっているとか、皆さん実行してくださいねとか、そんなことは微塵も考えておりません。
三橋貴明大先生に害をもたらすようなことをしてはなりません。くれぐれもお願いします。
中には三橋貴明大先生に怒り心頭に達して、実際攻撃してやるぜ、とお考えになる方もあるかもしれません。しかしそれは短慮というものです。
三橋貴明大先生を攻撃する必要はありません。
気に入らない奴は、アク禁で追放とか、信者で親衛隊の進撃の庶民が、ストーカーして叩き潰すとかが可能な、アメブロという閉じた空間では、大先生の人気はある・・・。安倍政権の支持率と一緒で粉飾かと思いますが。
そんな温室のアメブロを一歩外に出ると、残念なことに、我らが庶民の味方として粉骨砕身奮闘してくださっているのも関わらず、「蔑みの対象と化したオモチャ」と扱われている始末。
ですからことさら、三橋貴明大先生に憎悪を燃やす必要はないのです。絶対に三橋貴明大先生を攻撃したりしてはなりません。今回大先生にはご協力をお願いしている立場なのですから、ルサンチマンの塊である庶民は大先生に、ただただ感謝し、大先生の今後のご活躍を祈念しないといけません。
決して醜いルサンチマンの虜になって、大先生を攻撃してはなりません。良いですね、解りましたか？ 返事は？ （読者のあなた「はい！」。）おお、元気でよろしい。
〇三橋貴明大先生を攻撃対象と「仮に想定」した場合の、戦術について。
〇まず大切な点は、法律を犯してはならないという事です。法律を違反しない範囲で行わなければなりません。これは大前提です。政治家や政党の場合は、このハードルは高めに設定されていますので、細心の注意は必要ありません。
しかし三橋貴明大先生は私人です。そのハードルは低いと考えないといけない。倉山満氏を訴えた前例があります。
とは言え。民間人をそうやすやすと訴えることは出来ないとも思います。何故か。三橋貴明大先生の評判は、すこぶる悪い。
これが民間人を訴えたりしたら、蜂の巣をつついたように炎上しまくり、講演による活動が、ほぼ間違いなく壊滅することになるでしょう。講演での著作の販売が、消滅します。自殺行為です。
本当に社会から抹殺されると思います。
うん。そういう意味では、三橋貴明大先生はもうスキャンダルを起こすことは出来ません。断崖絶壁に居るんですね、本当は。私も認識していませんでした。記事にしようと調べたら実感が湧きました。
これが三橋貴明大先生のアキレス腱です。ボンクラの安倍晋三と一緒で、人の痛みはわからないのですが、自分の身の安全については切実なものとして理解できるでしょう。
〇三橋貴明大先生は、とにかくスキャンダルが多い。非常に珍しいケースです。スキャンダルのデパートや、と言って良いぐらいに。
ですから攻撃する「弾」はそこら中に散乱している状況です。弾には困りません。
さて。これが「一般の戦い」の場合ですが。
あくまでこの一般の戦いの説明が本題です。大先生のケースは、具体的な方法を説明するための食品模型でしかありません。
「弾」は自分で見つけないといけません。人のサイトやブログ、ニュース記事から。それが冗長であった場合、短く加工したりしないといけません。
この「加工」が一つのノウハウになります。ノウハウを蓄積していかないといけません。一年間、ノウハウを蓄積し続けたとして、その量と差は大きなものになります。
ノウハウは進化していきます。改善していくものでもあります。知識であり技術です。この認識で、日々精進していかなければなりません。
簡単な話です。いつまでもゼロ戦で戦うわけにはいきません。戦っても良いですが、より性能の良い戦闘機を開発する必要はあるのです。
＞それが冗長であった場合、短く加工したりしないといけません。
戦略爆撃機のB－２９で、戦闘機を撃墜することは出来ません。無謀です。戦闘機が必要な場面では、戦闘機に作り替えないといけません。
イメージとしてご理解してください。
攻撃の「弾」を具体的に説明します。一般的な攻撃方法を、イメージしてください。
〇神武器は、なんと言っても、DV事件です。これだけで三橋貴明大先生は撃墜できます。というぐらいの切り札です。
一般的な攻撃方法においては、これを見つけないといけません。「これが急所だ」という武器を。ここに苦心があります。
敵の急所を見極め、急降下で爆撃する。そんなイメージでしょうか。敵の戦闘機をバッタバッタと叩き落す、最強の戦闘機を作り出す。
エンジンを、機体のフォルムを、翼の面積を形状を工夫して。
最強の武器は、空母です。多くの艦載機を投入しての、爆撃が可能。この空母に捕まったら、撃破確実です。空母が何なのかは自分で考え見つけてくださいね。
・武器の具体的な内容ですが。DV事件での釈放時のニュース写真。マスコミに対して中指を立てたのもあります。人柄が現れるので最高です。
ニュース画像に、事件の内容を示した字幕があれば、最高。
動画も良い。
・DVの内容を説明する。二度の警告を受けていたとか。細かい情報も、追加という形で発信します。軽快な戦闘機の、二機による連爆。
三機による連爆も可能。ただし後続の戦闘機は、より性能を問われます。複葉機なんか使ったら、こいつは馬鹿かと思われてしまいます。
ドカン、ポン、ポシャンでは失笑を受けます。ドカン、ドカン、ドッカーンです。
一般的な攻撃方法においては、この要求は厳しくなると考えないといけません。モシさんの長い文章は、軽快な戦闘機の連爆編隊を取るべきなのです。
それぞれの爆撃に、読者を驚かせる「山」を盛り込み、連爆の効果を最大化する。一つ一つの爆撃が、確実に敵の急所にヒットしていく。
まさにドカン、ドカン、ドッカーンです。
この軽快な戦闘機の連爆編隊も、最初は開発が上手くいかないでしょう。しかし自分自身との戦いに勝って、効果的な連爆編隊の作り方の「ノウハウ」を磨き、改善し、蓄積し、身につけないといけません。（おお、説明しやすいぞ、ありがとう大先生！ 感謝、感謝。）
＊今夜は遅くなったので、明日ここに加筆し
〇DV事件に関連して、さかき漣氏の告白を取り上げる。さかき漣氏のブログ記事から転載、加工。ガラス片が体に食い込んだとか、入院したとか。
普通に拾えるので、拾ったのをそのまま貼っておきます。私による加工は一切ありません。いくらでもあるんですよ。
常態化したDVをうかがわせる内容。
著作権侵害にもなりません。著作権はさかき漣氏に帰属しますから。嘘の流布でもないでしょう。
もし公に真実を争う事になったら、大先生にとっては絞首刑のロープに自分から首を突っ込むことになる、狂気の沙汰。
事実をさかき漣氏が証言し、それが拡散されていく。それは著作者としては自殺。社会からの追放に行きつくこと間違いないでしょう。
一生さらし者の恐怖。二度と浮上することは出来ないでしょう。大炎上でしょうから。さらし者になったら、もう表舞台には立てません。
（そうなっても私はその騒ぎには参加しないと思います。世間はもっと厳しいし容赦しないでしょう。私が何かをする必要は無いと思います。
ああ、参加するとしたら、進撃の庶民を、三橋貴明大先生の親衛隊として揶揄し、大先生と一緒に葬るように活動するかもしれません。まあそれはその時点で、彼らが国民にとって害悪であると判断したときです。現在はやる気は全くありません。）
・さかき漣氏関連は情報が豊富です。三橋貴明大先生のファンの方の独白とかもあります。さかき漣氏がファンの方に、あいつは悪魔だと訴えたという。
さかき漣氏の情報は、大先生のDVの常態化と深刻さを伝えるものになります。
引用しておきます。これも普通に拾ったものです。
三橋貴明 さかき漣が前妻だった、さかき漣の意味深なブログがこの事件を暗示していたのか、三橋と言う男はなんなんだ
https://resuponsu240.com/2018/01/07/mituhasi/
＞DVをする人間の特徴として、少なからずのサディストであることが挙げられる。自分より弱い立場にある者をいたぶり、その弱者が「泣いたり」「痛がったり」「許しを乞うたり」するのを見ることによって、自分の「快楽獲得」や「ストレス発散」や「自信回復」を成功させている。
「このメシは誰のお蔭で喰えるんだ、言ってみろ、クソババア」
「あなたのおかげです」
「感謝しろ。“さっきのこと”は、自分が悪い人間だから叱ってもらったのだと認めて土下座しろ」
「私が悪いからです、あなたは悪くありません、申し訳ありませんでした」
「よし、喰え。俺ほどあんたのことを大事に思っている人間はいない、分かってるよな。あんたは俺の庇護がなければ生きていけないんだ。明日は服を買ってやるぞ」
そして彼は、また翌日も、穏やかな笑顔でもって颯爽と社会へ出ていくのだ。
「ええ、DVなど言語道断です。もしも家族を殴るような奴がいたら、私なら犯人を殺しにいきます。まあうちの妻は気が強いからそんなことはあり得ませんがね、私は完全に尻に敷かれてますよ・・・今日もブランド品をねだられていまして（笑）」（インタビューに答えて）
もうお分かりだろうが、つまるところ、このサディストは天才的な二重人格者であり詭弁家なのである。
（途中略）
たとえば「連続で数十発にわたり殴られても」「口に物を詰め込まれ羽交い絞めにされ、数時間ものあいだ呼吸困難にされても」「何度も繰り返し壁や床に投げられ叩きつけられても」「首を絞められて顔中に点状出血斑が出現しても」「包丁をつきつけられ『殺してやる』と脅されても」たまたま死ななかっただけの人が目の前にいたとき、それでもあなたは加害者と気持ちよく酒を酌み交わせるのだろうか。
・さかき漣氏のブログからの引用だそうです。・・・。
改めて読むと、酷いですね。（SNS上のストーカーDVも、まあ私には同じに映ったのでしょう。私の様な陰謀論者は馬鹿なんだそうです。リトル・・・さんからコメントで指摘されました。まあバカで良いですよ。男は馬鹿な生き物だから、・・・・・・のために危険な橋を渡るんですよ。まあ、それでいい。別に。）（後日、陰謀論決めつけ否定論者をあざ笑ってやりますよ。貴様らは大馬鹿野郎だと。SNSでの発信は有害だからやめちまえと。なんちゃって。はは。冗談です。ああ、リトル・・・さんには別に何も。知らないし。）
・ええと。本題に立ち戻って。
こういう文章から、部分的に引用するんです。
＞連続で数十発にわたり殴られても」
「口に物を詰め込まれ羽交い絞めにされ、数時間ものあいだ呼吸困難にされても」
「何度も繰り返し壁や床に投げられ叩きつけられても」
「首を絞められて顔中に点状出血斑が出現しても」
「包丁をつきつけられ『殺してやる』と脅されても」
これを画像に載せて加工しても良いでしょう。効果的な方法ですね。
ゾッとするほど効果的な方法です。ふふ。
続く。
詩人ダビさんから、
＞ミスチルの一番の名作はコレでしょうね。
偽善や欺瞞、移民問題や信者問題、属国問題、資本家への奴隷意識問題、すべて詰まっている。