若者への遺言。さあ、生き抜きましょうか。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

せっかくなのでしっかり追記しておきます。

 

若者たちが生きていくとき、いやクタビレた中年や壮年が生きていくときもですが、身近に押し寄せてくるのは「現実的な生々しい人間関係の問題」じゃないですか。

 

我々は高い理想や人間としての誇りもでしょうが、実際問題として、身近に我々に襲い掛かってくるのは、「現実的な生々しい人間関係の問題」でしょう? これを乗り越えていかねばなりません。

 

そういうときに「本当に視野の広い、効果的なアドバイス」が欲しいじゃないですか。

そんなことができる人います? 

「現実的な生々しい人間関係の問題」に関して、「本当に視野の広い、効果的なアドバイス」が出来る人が。

 

追い求めて美輪明宏さんにたどり着いたのではありません。このピースが、社会的に欠損しているのは解っていたが、そこに当てはまる人物を見いだせなかった。

そしたらある拍子に、「ああ、この欠損しているピース」は美輪明宏さんが最適じゃないか。いや、最適な人物として「天が用意してくれた人物」のようじゃないかと気づいたのです。

 

ああ、このために美輪明宏さんという性同一性障害の麗人が、この世に存在しているんだと。

いわゆるオカマ野郎として自堕落にフラフラ生きてこられたのではありません。三島由紀夫や、アングラ劇団・天井桟敷の主催者寺山修司と親交を結んできた。芸術世界の一線級と生きてこられた。男に生まれた女とは言え、顎をくいッとあげて誇り高く生きてこられた。

 

三島由紀夫と美輪明宏の関係・エピソード・出会い|黒蜥蜴

https://uranaru.jp/topic/1016837

 

 

Yoitomake No Uta - Akihiro Miwa / ヨイトマケの唄 - 美輪 明宏 (1964)

歌い続けた年輪を見れます。

 

 

【美輪明宏】 「ヨイトマケの唄」が誕生した経緯

美輪明宏さんが「ヨイトマケの唄」を作った経緯について涙ながら語っています。
聞き役の黒柳徹子さんも、もらい泣きです。
「(徹子の部屋」より)

 

>労働者の前でひらひらした服を着ていて、申し訳なかった。

>お赤飯を焚いてあげた。

 

 

 

>今日は母の日 全世界のお母ちゃんに感謝!

 

とんでもないですよ。この「うた」を聴かずにどんな歌を聴くのか。

うたは魂を持っているのだ。そう教えてくれる。

若い人には絶対に聴いてほしい。人間には「魂」があるのだ。

これは「うた」ではない。「生きざま」だ。人生で体験してきたものの「生きざま」だ。

 

 

(>この歌を聞いて、なぜ、美和明宏が著名な文化人に愛されたのかがわかりました。*他の動画から。)

 

歌唱の技量を超えた、魂の技量。そうとしか例えようがない。化け物だ。恐ろしい。

実際に歌を聴けたら、涙が出るでしょう。

この記事書いてこの動画に至れて、私は幸せだ。こんな素晴らしい歌に行きついて。

この記事を書いて良かった。素晴らしい。

 

美輪明宏さんについてどう説明しようかと考えたが、歌を聴いてもらえばそれでお終いですね。言葉なんていらない。

魂がない人間には、こんな歌は歌えない。魂がこもった歌。素晴らしい。若い方々に素晴らしい「もの」をご紹介出来て良かった。ブログを書き続けてきて、意味がありました。

 

(>物凄い! としか言い様がないよ・・・ 僕は、洋楽(特に英語)はオリジナル至上主義者なので 日本語の歌詞で歌うのは、もってのほかと常に思っている。 フランク・シナトラの「My Way」なんか 英詞の意味と日本詞の意味が、真逆でメッチャクッチャ台無し! あの美空ひばりさんの日本詞カバーですら、受け付けられない。 だけど、愛の讃歌はフランス語なので日本詞もやむを得ないかなとは思う。 この曲は、越路吹雪さんが歌う岩谷時子さんの日本詞が一般的で みんながみんな、そっちの方ばっか歌っている。 あの玉置さんまでもが・・・ しかし、僕は美輪さんの日本詞の方がより原詞に近くって こっちの方が、スタンダードにならないかと思っている。 僕は、当然この曲大好きなので、勿論ご本家ピアフのリマスタベスト盤持ってんだけど 英語ではなくフランス語なので、発音の良し悪しは全く分かんないけれども 美輪さんの壮絶なお声は、ご本家を遥かに凌駕していると思う。

 

>ここに何を書き込もうが自由ではありますが、美輪明宏さんのご年齢で、しかも留学などの経験もなく独学でエディット・ピアフが伝えたかった歌の真髄をこれほどまでに捉えている人・そしてまたそれをこれほどまでに表現されている人は日本のみならず、母国フランスでも、世界中探しても見当たらない、とう現実をきちっと認識してこの歌唱を聴いて下さい。 ここに書き込まれておられる人でも、日本語をまともに書かれていらっしゃるお人が何人いるか?そのようなレベルで語られても美輪さんも困りますでしょうね。

 

>私は西欧で長く生活した。世界一流のクラシック音楽家の演奏会をたくさん聞いた。ストラディバリウスのレベルの弦楽器の音のうなるのを、身近で五メートルくらいのところからも聴いたりした。 美輪の絶唱を聴いて、感動するヨーロッパ人は多いと思う。この人には、単なる歌手とかいう以上のすさまじいエネルギーとオーラが満ちており、愛という人間の根源的営みを魂の底から歌い上げる。人間、そのいのちそのものが波動のようにこの人の歌から出ている

 

>現在、30代も半ばを過ぎた私ですが、20歳の頃美輪さんファンのクラスメイト(まあまあ仲mp良かった)がいたのですが、当時は理解出来ませんでした。嫌いでもありませんでしたが。でもその後にうつ病になったり、叶いかけた夢に敗れたり、結婚して子供も二人いる今だからこそ、美輪さんの良さも美輪さんの歌(美輪さんのシャンソンなども甘甘な訳詩でもないし)の良さもわかるようになりました。あの頃はわからなくて当然だったんです。今思えばたいした苦労も人生経験もなかったのでー。負の部分の人生経験がなくて、わからないと美輪さんの素晴らしさもわからないと思います。昔は芸能界ではご意見番的な人という印象しかなかったです。ここで色々書いてる人達の中でもきっと後々に一人くらいはファンになる人もいるかも知れませんね。 美輪さんの歌はみな、魂の歌です。どんな素晴らしい歌詞でも人間の中身がないと表面的な技術がうまいだけで、心にまでは響きません。美輪さんのコンサートなどでは理由はわからないけど泣けたって人が多いです。

 

 

この歌唱がわからなかったら、問題だろうよ。若い方はこれから、これから。この歌が魂に届くようになってくださいね。なんか命がけで戦わないとという気持ちになりますね。)

 

 

そういう人には、見えると思うんですよ。

「現実的な生々しい人間関係の問題」の解決の道筋が。

横目で、あら、そんなのもわからないの。みんな困っているでしょうから教えてあげるわと。

レベルが高いから見えるんですよ。

しかもいわゆる「ポスターの金言」をこれ見よがしに吐く人物たちと違って、「現実的に生々しくアドバイス」をする。

「現実的な生々しい人間関係の問題」には高い理想や誇りなんて関係ないんです。

あくまでその人が人生を生き抜くための「現実的なアドバイス」しか意味がないのだから。

 

付き合っている彼氏がいます。私に金銭的を頼りますが浮気をします。どうしたらいいでしょうか。

熟年の夫婦です。定年まじかの亭主が浮気をしています。別れた方が良いでしょうか。

この解決に「ポスターの金言」は役に立たないでしょう?

高い理想や誇りなんて関係ない。

人々のあらゆる人生の断片を見てきた。

芸術世界の一線級と生きてこられた。男に生まれた女とは言え、顎をくいッとあげて誇り高く生きてこられた。

それ故に、見えた世界があったのだと思います。(細かくは書きません。それぐらいかんがえてくださいね。)

 

全てを全て評価するとか、神のごとく崇め奉るとかじゃないですよ。

「あなたが楽になる言葉だけを指標にすればいい」というだけです。

それだけでも良いんですよ。

 

 

 

人生の荒海を乗り越えてきた人の助言がありがたいでしょう。

私だってロクなアドバイスが出来る自信はありません。降参です。

視野が、知性が、全く足らない。

俺の知性はこの程度かと。

その点で言えば、俺の人生は失敗だなと。

 

「現実的な生々しい人間関係の問題」に対して、

その困難にある人への生き抜くための「現実的なアドバイス」なんて・・・。途方に暮れる。

この「社会的に欠損しているピース」の問題を考えると、自分はとんでもないおバカさんなのかと思わざるを得ない。なんの人生を生きてきたんだ。

お前さんはこんな問題にアドバイスもできないのかと。

 

「現実的な生々しい人間関係の問題」・・・。大した問題じゃないように思いますよね。なんとレベルの低い問題なんだと。でもそうじゃない。

人間という、揺らぎやすい心をもった知的な存在は、こういう現実的な生々しい人間関係の中で生きている。

それを知的に見定めてこなければならなかった。中年とかは。若者はこれからですから、批判を受ける必要はありません。

 

芸術として評価されている文学なんて、現実的な生々しい人間関係

やらを、ごちゃごちゃと悩んでいるだけですからね。

その悩んでいる様に、芸術性があるのでしょう。それはそれでいいんですが、そんな問題を、美輪明宏さんが一刀両断したら芸術が消し飛んでしまいます。芸術はグダグダ悩むのが仕事ですから。良い意味でですよ。嘲笑してはいません。

 

現実的な生々しい人間関係に芸術性を考えるのは構わないのですが、現実的に解決していこうと思ったら、感情的にならずに、あくまでクールに分析して対処していくだけですよね。

美輪明宏さんのようにクールに一刀両断していく。

 

これで良いと思います。苦しみや悩みの中を、人としての矜持をもって、乗り越えてきた高貴な人物の言葉に、答えを、抜け道を見出せば。

すごい道を歩んでこられた人物です。若いあなた方の素晴らしい指標であり、材料の提供者ですよ。

美輪さんを教師にしたり、誘導員にしたり、語り相手にしたりして、

あなたに修行として訪れる「現実的な生々しい人間関係の問題」を乗り越えていきなさい。

 

私偉そうに語っているでしょう? 勘違いしてはなりません。私は何も提供しません。すべては美輪明宏さんに、ただただ丸投げしているだけです。丸投げを宣言しているだけ。はは。

 

〇私が受け持つのは、ブログで書いてきた「オカルト」(本当はスピリチュアルなのですが、卑下しているだけ)です。

それも基本的に全く脚色していません。目の前に展開した事実をそのままご報告しているだけ。私的な感想は感想だと宣言して述べていますよね。私の勝手な推測も推測でしかないと。

 

ああ、矜持があるから。

「基本的に全く脚色せず、目の前に展開した事実をそのままご報告するのみ。」

この矜持の意味が解りますか。

皆さんが知りたいと思っている、この生きている世界の実相。

これを知ることが出来ないことで、くだらない宗教にハマってしまう。騙されてしまう。

オウム真理教は論外として、創価学会とか。仏教に破門された門徒集団に何の価値がありますか。(破門されたんですよ。)

門徒集団なんてただの互助会でしょう。本山を訪ねる際の手配とか。信者さんのリストの制作。お布施の取りまとめ。お寺の立て直し、修理のための協力の取りまとめ。

 

こんなくだらない宗教に騙されてしまうのは、一つには、この生きている世界の実相が何もわからないから。大きな問題だと思います。

 

私の場合は、世紀末に辱められたノストラダムスが、真実の預言者だと確信を持つ出来事がありましたので、ああ、そういうものはあるよなと確信して生きて”いました”。

ソ連の崩壊を日時を指定して予言していましたし、偽物ではない誠実な解読者によって、それは解読されていました。そして誠実な日本の翻訳者が、真摯に日本に紹介しておられた。そのおかげです。

「オカルトの証明」の中に書いています。書籍は購入した方が良いですよ。本物だから。少なくとも、創価学会よりは本物です。

 

この生きている世界の実相が何もわからないから、

くだらない宗教に騙されてしまう。

 

なら私の義務として「生きている世界の実相」を紹介しないといけない。何よりも私が驚嘆し、驚愕し、愕然とし、唖然とする事実がそこにあるのなら、私は如何なる障害をも排して、皆さんに誠実に、真摯にご報告する「逃れてはいけない神聖な義務」があるだろうと。スピリチュアルな、オカルトな内容に見られようが、そしてブロガーとして信用を失おうが、ひるむわけにはいかない。

 

私はただの駒です。容器です。

中身は何もない。

ただ報告するだけ。正しい情報を皆さんにお届けするだけ。

(でも大切な役目ですよね。だってみんな自分の利益のために捻じ曲げるもの。)

 

・私が報告させて頂いた、世界の実相を押さえることが出来れば、くだらない宗教に騙されることはないでしょう。

私が報告させて頂いた、世界の実相を踏まえたうえで、哲学や宗教と対峙すれば良いでしょう。間違った方向には行けません。厳然たる事実がそこにあるから。動かしがたい絶対的な現実があるから。嘘は嘘だし、間違いは間違い、詐欺は詐欺。

 

・そのうえで、人生の目標・目的についてもご報告させて頂いております。魂の修行。

どうやればいいのかはわかりません。その道を見出すのも修行のうちなのかもしれませんね。

誤誘導されたり、騙されたりしないで下さいね。

 

〇私の場合を告白しておきましょう。

若い方々の少しでも役に立ってくれればと思うからです。

(上手に参考にしてください。たたき台で良いので。)

 

亡くなった大切な人に一目会いたい。

一目会えれば、私は消え去っていい。来世も、転生もいらない。

会わせてもらうためには、私は間違ったことをしてはならない。

そんなことをしたら会わせてもらえない。

徳が高い人だったから、少しでも近づかなければならない。

 

政治の腐敗とネットで戦うのは、この目標において何の意味があるのか解らない。東京地震も。ただ捨ておくわけにはいかないからやっている。心が捨ておくことを許さない。出来ることがあるのなら、やれ。やらないことは許さない。許されない。

ネットのことはそうやってやっています。

 

私の人間としての柱は、単純なものです。

亡くなった大切な人に一目会いたい。

スピリチュアルですね。宗教的ですね。

 

こんな単純なものです。

 

そして生きていくとき、この「一目会いたい、大切な人」が増えていくのです。自分の命を投げ出しても守りたい存在。その人のためなら死んでもいい。(死んだときは、亡くなった大切な人に一目会わせてね。)

別に、死んでやらぁ。命を投げ出して死ぬのが、俺の人生だ、バカ野郎。

自分の命を投げ出しても守りたい存在だから、逆に多少もめます。でもそれが人生。相手もあるのですから。相手が未熟な場合もあるのです。自分も大いに未熟です。赤ちゃんなんて一方的にお尻のうんこを拭かせる存在です。大きくなったら知りもしません。

(赤ちゃんのお尻を拭けるのは幸せなことです。幸せな瞬間です。)

(赤ちゃんが病気でなかったら、とんでもなく幸せなことです。病気の赤ちゃんと生きていくなんて。)

 

・こんな単純な価値基準で生きています。

そう。そして「一目会いたい、大切な人」の価値観が、他人にもあるだろうと。その他人の人生にも。

なら他人の人生も尊重しなければならない。

やさしさもだろうが、自分がロクデナシにならないように、誇りと矜持をもって、人に接していく。誇りと矜持は傲慢ではなく、自分を叱咤する自分。やさしさと誇りは車の両輪でしょう。

 

・あと。嫌なことがありますよね。酷い人間。

「俺はどんなことがあっても、そんなことはすまい」と心に刻む。

酷い行為への怒りを、自分を律する支えにするのです。

傷が深ければ深いほど、俺は絶対にそんなことはしないからなと強く誓う。強く誓って自分を律する。背筋をピンと伸ばしてやらぁと。

まあ酷い人間はろくなことにはなりません。

「本当の意味の幸せ」など、その人間には決して訪れないでしょう。世の中がそんなに甘いものですか。天は甘くはないですよ。

人生は魂の修行ですからね、正しい事と間違ったことは、確実に線引きされるのです。存在するのですよ、線引きは。

(酷い人間って結構います。まあ奴らは碌なことにはならないけどね。そう思うんですよ。)

 

こうやって芯が拡大・拡充していく。こんなイメージでしょうか。

「一目会いたい、大切な人」という芯は、全く揺るがない確かなものです。他人と接するときにです。魂を正しい方向に導いてくれます。

汚いことをする奴が、「大切な人に一目会わせてもらえる」と思います?

魂を正しい方向に進めないと「大切な人に一目会わせてもらえない」。

 

こういうストッパーがかかっている。外れない。

 

・まあこんなものです。

性同一性障害と終戦後から戦い、人生の荒海を乗り越えてきた、

美輪明宏さん(の著作等)にあたって、

「現実的な生々しい人間関係の問題」に関して、「本当に視野の広い、効果的なアドバイス」を見つけてください。

(他にもおられるかもしれませんが、私が保証できるのは美輪明宏さんだけです。今のところ。)

 

私が受け持つのは、「オカルト」(スピリチュアル)です。

ブログで書いてきた事だけが、私の伝えたいことです。

 

この二つを武器に取り入れて、あなたの人生に立ち向かっていってください。

 

これじゃ、遺言だ。

 

〇おまけを。素晴らしい歌の贈り物です。

もう一人の「愛の讃歌」の歌い手。後半です。

 

 

年齢を重ねてからの、動画はありませんでした。シャンソンのすごさを教えられた動画が見たかったのですが。

 

 

 

 

>めっちゃいい声。you tubeのコメントに『ビロードのような声』って
例えがあったんだがその通りだと思う。

 

>ジュリーの歌心の広さは 並はずれてる!!けたちがい。歌唱力、かもしだす雰囲気、いろいろな要素がそろわないとシャンソンは歌えない。指先の動きまで美しい!!!

 

>この歌を歌ってるジュリー、演技者そのものです。 ロックもいいけど、この彼も素敵です。大好き。ちなみに今の彼も大好き

 

>全盛期のジュリーをテレビで見てキャーキャー騒ぎたかった。そんな時代に生まれたかった。こんなに色っぽくて素敵な歌手、最近はすっかり見ないですから。

 

若い方々に紹介。凄い・・・。歌手って、これなんだよね。

 

 

どうしろと。

 

 

 

〇美輪明宏さんの歌の動画のコメントに

>この人前世とか背後霊とか言わなければ好きなんだけどな

とありました。

 

前世。背後霊。守護霊。来世。

 

全部本当なんだがな。

私は幸せなのかもしれない。美輪明宏さんの語られていることが嘘ではないと解るから。偶然に知ることが出来て。

美輪明宏さんのスピリチュアルな発言に関してなんのワダカマリも持たなくていい。そしてその言葉をそのまま受け入れられる。

 

私がブログで書いてきました「オカルトの証明」は、全部事実です。

経験できている私も幸運ですが、私のその報告の記事を読むことが出来る方も、また幸運だと思います。

拙い報告の記事ですが、人生の糧として活かしてください。

 

美輪明宏さんのスピリチュアルな発言は事実だと思いますよ。とすれば人生へのアドバイスも受け入れられますよね。

私が美輪明宏さんの弱点と思われている部分を、払拭することが出来ているんですね。何かのご縁でしょうか。

まあ美輪明宏さんは正しい事実を発言しておられる。私はそれが正しいと証明している。こういう事ですね。

 

・記事を書くために、美輪明宏さんについて少し調べたりしましたが、

まあ人生って凄いですね。美輪明宏さんの人生の道のりとかを、ほんの少し勉強させていただいても。

 

若い方々。これが人生です。その片鱗を見せてもらえるかもしれません。(美輪明宏さんの人生の。)

 

さあ、生き抜いてくださいね。

 

・あ、健康には気を付けて。健康でなければ何も出来なくなります。

栄養やストレッチとか。筋肉の拘縮でしょうか、若くして亡くなる方もおられますから。

ええ、私も。

「カーブス」ってありますよ。あれを見て、あれが正しいとは言いませんが、全く運動をしない人がいたら、明らかに劣りますよね。運動する人間に勝てるわけがありません。60代、70代で考えたら、もうね。

やらない人は死ぬでしょう。病気になるでしょう。

若くても運動はやった方が良いでしょう。年齢を食ってから運動といってもね。PCやりながらでもストレッチは出来るでしょうし、テレビ見ながらラジオ体操みたいなのとか。温泉や入浴も良いでしょう。俺は絶対に病気にはならないと言って、毎日温泉に通っている老人もいます。体操もされるようですし。なんか死にそうにありません。実際大丈夫な気がします。病院に行きたくない一心だそうですが。でも正しいですよね。体をいたわらない人は長生きできるわけがありません。健康ではいられませんよね。

20代、30代からも病気は忍び寄ってくるでしょう。10代もか。

 

さあ、生き抜きましょうか。

若者も。中年も。年寄りも。心も体も健康に。

 

(なんか無茶苦茶になりました。だって生き抜くって大変なことですから。)