随分戦えるようです。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

事もあろうにハマってしまった漫画”進撃の巨人”で説明してみたいと思います。

 

 

 

・現在”新型の立体機動装置”を投入してみました。

随分戦えるようです。

以前も使ってはいたのですが、その真価を解っていなかったので、使わないでいました。

 

しかし使ってみるとかなりの戦力アップになりました。

 

・リヴァイ兵長のようにはいきませんが。

(画像の人物がリヴァイです。)まあ歴戦の兵士ぐらいにはなれるかもしれません。

特に敵には嫌な奴でしょう。

本当に。討ち取る手立てがない。

掛かってきたら?、血祭りにあげてやる。

これ以上は書かないでおきます。

 

・しかし。やはり、この新型の立体機動装置を使っても巨人には勝てないでしょう。

 

それが現実。

 

という事で”巨人の力”を得るべく、頑張っています。

ずいぶん面白いことになるでしょう。

 

ここが御留守になってしまいました。お許しを。

漫画を読みふけっていたわけではありません。

 

でも将来巨人の力を得たら、ここは寂しくなってしまいます。

 

どこかで巨人に変身した私に遭遇するかもしれませんが、私とは解らないでしょう。

何せね、巨人ですから。あれは別の生き物です。

 

巨人になって敵を喰いつくす姿こそが、我々の希求する姿ですからね。

 

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〇ああ。死にかけたのですが。そう九死に一生を得ると言いますが、

九十九死に、というより九百九十九死に一生を得るという体験をしました。

 

生還した時、自分が死んでいるのではないかと本気で疑いました。

あれ、生きてるの? 何故生きてるの? 生きてるはずがないじゃない。

 

これ以上は書きません。妻がもし見たら、喰われてしまいます。

 

というか全部を書いたら皆さん、ドン引きします。

自分でもドン引きしましたから。

アホな、生きてるわけないじゃんと。

 

・思ったのは人間って簡単に死ぬんですね。

あのまま消え去ることもあり得た訳で。

 

何が言いたいかというと、地震でもし最悪の津波・・・20~30メートル級が来たら、一瞬で巻き込まれて、

そのまま終わりですね。

 

まあ自分はほら、本物の霊能力者の先生にこの世の実相を教えて頂けたので、そんなに死ぬことは怖くはないというか、死に場所見つけて戦い抜いてやる、という心積もりですが。

 

ただしやる事やらないうちは、どんなことがあっても死ねない。

死にそうになったのですが。

 

地震の記事で人様の生き死にを書いている本人が、簡単に死にかけたという。

 

あ。自分は「なぜこんなことで死んじゃったのと、周囲が思うような死に方をする」星の下に生まれている、

という見立てを頂いていたんだった。今回もそんな感じ。

私に大きなミスは、基本的には無かった。

しかしよく考えるとミスかなという。

 

・まあ不思議な体験でした。

初めてです。私に霊感とかは全くない。

 

が、まあ少しは霊感らしきものが芽生えているそうです。

本人は全く自覚していません。

悪い霊がすぐ付くそうです。

 

そういう時は塩です。

お葬式から帰ってきたら、清めの塩でお清めをしますよね。

あれはそういうものらしいです。

無くなった方だけではなく、いわゆる浮遊霊がついてくる。

 

昔からのしきたりは、ただの迷信ではありません。

”本物”です。しっかりやって、自分を守って下さい。

 

私も怒った妻が、霊能力者のB先生の所に行って視てもらいなさいと。

その際”塩”を頂きました。

どう使うかは書かないでおきます。調べて下さい。

ただの塩に関することですので、宗教とかは関係ありません。

それ以前の問題です。

 

 

・宗教ではないのですが、美輪明宏さんの言葉が染みるようになってきました。

まあ私の勝手な好み(?)なので、参考程度に。何なのでしょうね。

「魂を磨く」ことが人生の目的だとすれば、安直な宗教の教えは、退行を意味するのではないか。

 

神に頼ることで、そこで何もかも終わりという。

何も考えないし、何も悩まない。悩んだ先に何かを見つけようともしない。

苦しみ、戦う事が人生の歩みなのだとしたら、キリスト教徒の神に完全に頼る姿は、カルトに見える。

全てを放棄し、それで終わりという。

 

あ、宗教批判になってしまった。

「魂を磨く」ために戦う。

ただし無駄な苦しみは意味が無い。

そういうところを美輪明宏さんはバランスよく話しておられますね。

 

とりとめのない話しになりました。

でも、そういうものでしょう、人生って。

 

・あ、そうそう。

妻が亡くなった母に似てきました。(内面が。)

こういうのも何かの繋がりがあるのでしょうか。

 

世界は奥が深い。私にはわからない。

そのあたりは前の記事を読んでください。

 

何の装飾も、誇張もありません。

そんなのね、何の意味もありませんから。

政治のブログでスピリチュアルなんてね。普通は自殺行為ですから。

こいつカルトじゃんと。

オカルトと卑下していますが、本当はスピリチュアルというところなのでしょう。

 

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・まあこれを契機に・・・そういう事で。

巨人に挑みたいと思います。