三橋貴明は是々非々で。しかし田母神・藤井聡を潰す工作。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

お約束した「フランスが殺される」の前に書くべきことが出来ました。

三橋貴明の記事を追記するかなと考えていたら、「気づいた」のです。

いわゆる「保守」と「リベラル(革新)」の間に、打ち込まれた楔。

アメリカが、日本国民を分断するために打ち込んだ楔。

この楔を完全に除去します。引き抜きます。

 

次回の記事で。

馬鹿アメリカ、待ってろよ。ふざけやがって。

記事を読んだら皆さんもそう思うでしょう。

「騙されていた」のだから。

糞アメリカの工作に。

実行したのは、アメリカではありませんよ。

アメリカは「絵図」を描いて、日本の工作機関や、子分の安倍とかにやらせるだけ。

 

・*「ふざけやがって」という荒い言葉について。

こんな荒い言葉を使うのは、アメリカがイラクで50万人殺しているからです。

そのルーツが大東亜戦争の日本の戦死者であり、原爆の被害者であり、今現在の日本の惨状なのですから。

すべてはアメリカの描いた「絵図」に従って進んでいるのです。

私の頭の中には、常にこの事実があります。

イラクの50万人、シリアの32万人。

「ふざけやがって」と怒らないでどうします。

イラク人やシリア人が何人死のうが他人事ですか?

この「大量虐殺」と、日本の問題は繋がっているのです。

 

・藤井聡の馬鹿が。

お前が、今シリアで行われている虐殺を止めるために、日本政府を仕切るんだろうが。首相になってアメリカの虐殺と横暴を止めるんだろうが。

それが「アメリカの第一の子分の安倍」の野郎に仕えてどうするんだよ。

馬鹿が。

お前が救うんだろうが。

あの「屑・橋下徹」を止めた男なのに。

 

そしてこの記事も、藤井聡に関係してきます。

 

 

○これは三橋貴明の記事への追記です。

三橋貴明の記事を完全なものにしておきます。

なんか罵倒するだけ終わってしまった印象があるので。

 

解りやすく、その核心を直撃するために、ああいう書き方をしたのです。

「説得の工夫」です。

工夫になっていないよ、マツコをダシに使うな、とは言わないでくださいね。「ついで」だったので。

詳細な検証はやっていましたので、今更丁寧な説得などさせないでください。かくべき記事がたまっていくのです。

 

>いわゆる「保守」と「リベラル(革新)」の間に、打ち込まれた楔。

アメリカが、日本国民を分断するために打ち込んだ楔。

この楔を完全に除去します。引き抜きます。

 

どう見てもこの記事の方が大切でしょう?

楔を完全に除去します。

この楔もアメリカですよ。

「ふざけやがって」でしょう?

 

・三橋貴明について批判しましたが「くたばれ」と言っているわけではありません。

そういう風に受け取られたでしょうか。

 

私としては三橋貴明の主張については「是々非々」で選別していけばいいと思っています。

ただし「言論人としては信用してはならない」。

言論人としては、断じて信用してはならない。

 

これだけです。はい。

これで良いと思いません?

 

「言論人としては全く信用できない」から、

その主張は全否定しなければならない、という事にはなりません。

ね、これで良いでしょう?

 

・良いですか、アメリカと自民党の工作員の言論人の特徴。

 

それは「正しい事も言う」という事です。

だって正しい事を言わないと、「影響力を確保」出来ないですからね。

 

正しいことを98、99パーセント言うのです。

「2、1パーセント」、一番大切なことで「騙す」のです。

一番のキモで洗脳するのです。

 

櫻井よしこっていますよね。

どこぞの神社に住んでいると話題の人です。

 

保守の意見として、まあ「98、99パーセント」は正しいことを主張します。

で、で、一番大切なところで、

「移民を受け入れるべき」と「騙す」のです。

一番のキモです。

日本国を守るために絶対に退いてはいけないポイントで、

「移民を受け入れるべき」と、工作を行うのです。

ヨーロッパが、ドイツが、フランスが、

アメリカとユダヤによって破壊されそうになっている「移民問題」。

いや、もう死亡確定か。

これを日本国もやれと。

はあ、馬鹿じゃないの!!

 

これが、アメリカと自民党の工作員の言論人のやり方です。

「98、99パーセント」は正しいことを主張して信用させ、

「2、1パーセント」、一番大切なことで「騙す・洗脳する」のです。

覚えといてください。

 

・で三橋貴明も同じ。

「98、99パーセント」ではありませんが、正しいことを主張するのです。60パーセントかな。

同じパターンですよ。

正しい主張について捨てられない人は「是々非々」でいけばいいのです。

ただし、

言論人としては、断じて信用してはならない。

期待は出来ない。

 

こういう事です。

これで三橋貴明個人の問題は終わり。

 

○しかし一方で、三橋貴明は

深刻な日本国破壊の工作も行っている。

親分であるチャンネル桜の水島総の、子分として。

 

田母神俊雄氏への批判をチャンネル桜で繰り返しましたよね。

告発もし、逮捕されました。

 

田母神氏は完璧な政治家ではありません。

間違っている部分もあります。

(安保法制の支持は間違っています。)

しかしこと「安全保障分野」においては、田母神氏の右に出る人物はいません。

アメリカへの依存を完全になくし、自国で自衛していこうと。

アメリカは全く信用できない」と断言しておられます。

本を読んだとき「これ、大丈夫かな」と思いましたが、案の定大丈夫ではありませんでした。

チャンネル桜の水島総が「罠」を仕掛け、刑事訴追ネタを作り、

子分の三橋貴明と「山口組の企業舎弟の子会社」=チャンネル桜で批判を繰り返したのです。

 

三橋貴明は深刻な日本国破壊の工作の一端として、

「安全保障分野」における日本国の宝・田母神氏を潰したのです。

 

この工作を行ったわけですから、三橋貴明は批判していかなければなりません。「信用できない」どころの騒ぎではないのですよね。

 

・ああ、一つ。

「安全保障分野」における日本国の宝・田母神氏と表現しましたが、

なにも田母神氏が首相になれと言っているわけではありません。

そんな単純な主張はしません。

田母神氏がテレビや雑誌でその「安全保障分野」における主張を繰り返すことで、「アメリカは全く信用できない」から、

アメリカへの依存を完全になくし、自国で自衛していこうという意見が醸成されていく。

 

これで良いんです。

そうこれをアメリカは潰したんです。

 

・三橋貴明はこの日本国の正しい進路を潰すために働いたのです。

いわゆる「保守界隈」の方たちは、この深刻な事実を認識していません。

視野が狭いからです。

「安全保障分野」に何が必要か「自分の頭」で考えられないのです。

人の意見を取り入れるしか能がないのでしょう。

 

厳しい?

事実でしょうよ。

 

・三橋貴明は日本国の正しい進路を潰すために働いた。

「山口組の企業舎弟の子会社」=チャンネル桜、水島総の子分という意味がここに出てくるのです。

 

まあこの事実の意味をしっかりと認識しないとしたら・・・馬鹿ですね。

 

○もう一つ。

三橋貴明は深刻な日本国破壊の工作も行っている。

 

それは「藤井聡」を篭絡し、騙し、堕落させたことです。

 

あの勝共連合の子分・橋下徹を大阪都構想で敗北させ、引退に追い込んだのは、藤井聡の業績です。

 

素晴らしい働きだったと思います。

TPPにおける彼の危機感は、彼に期待させるものでした。

ああ、この人は日本国の首相になれる人だなぁと。

 

・だが彼は罠に嵌った。

チャンネル桜・水島総と三橋貴明の罠に。

 

三橋貴明が音頭を取っているメルマガかなんかの執筆を通して、

「グループ」に引き込まれてしまった。

ここで篭絡されたのでしょう。

三橋貴明曰く。

藤井さんが政権の内部から、

我々の提案する日本救国の策を実行させてください。

政権内部の入れるチャンスはそうそうない。

このチャンスを生かして下さい。

だから安倍政権から離れないで。

 

まあ、こんなところでしょう。

 

チャンネル桜・水島総は、”つながりのある”「韓国クラブ」で女をあてがったのかもしれません。

水島総は、在日と繋がりがあるんですよ。はは。バッカじゃねえの!)

 

いや「隙あらば」女を近づけるように画策しているでしょう。

女で藤井聡を潰す。奴隷にする。」

まあこういう事です。

ソ連は自民党のある議員に「ロシア女性」との間に子供まで作らせました。

ここまで射程に入っているでしょう。

 

日本国の首相になれる人材を潰す工作です。

藤井聡氏には見えないでしょうね。

その罠の存在が。

 

目を覚ませ、藤井聡!!

日本を救いたいのなら、人や組織に頼らず、自分でやれ!

 

 

○以上が三橋貴明の周辺についての「正しい認識」です。

 

解らないとしたら馬鹿です。

理解なさい。

 

私は三橋貴明について詳細な検証をした。

スキャンダルは基本回避した。

検証のために、スキャンダルは回避した。

 

でもね、スキャンダルを確認してごらんなさい。

彼がどういう人物なのかが解るよ。

 

いや確認しろ、馬鹿たれ。

ネット時代に何してやがる。

藤井聡。お前だ。

 

・・・正しい批判だよね。

 

すべてはアメリカの工作の「手の中」にある。

チャンネル桜はアメリカの工作機関なのだから。

あと一本記事を書くけどさ。

 

なんか暗鬱としてきた。

おしまい。

 

~~~~~~~~~~~

ああ、三橋貴明を「苦しい弁護で守っている人」がいますね。

先の記事で書きました。

 

三橋貴明のスパイ=工作員です。

 

・そんな三橋貴明の肩を持つ。

三橋貴明をかばう。

 

こういう民間人は何?

三橋貴明のスパイよ。

バッカじゃないの。

三橋貴明を囲む会とか、三橋貴明の勉強会とかで、篭絡されてるのよ。

 

そう「勉強会」です。

該当するブログの記事を見て書いたのではありません。

先に書きました。

推測というか言及は当たりました。

まああちらは「藤井聡氏の」勉強会ですが。

 

親しいということを強調すると、

「ああ、こいつはスパイの可能性が高いんだな」と思われてしまいます。

正体がばれないように気を付けた方が良いでしょう。

 

・良いですか、アメリカと自民党の工作員の言論人の特徴。

 

それは「正しい事も言う」という事です。

だって正しい事を言わないと、「影響力を確保」出来ないですからね。

 

正しいことを98、99パーセント言うのです。

「2、1パーセント」、一番大切なことで「騙す」のです。

一番のキモで洗脳するのです。

 

「保守として」基本正しいことを主張するのですが、

キモで「三橋貴明は正しい」と洗脳するのです。

 

「三橋貴明は正しい」グループを形成して、三橋貴明を側面から支援するのです。

三橋貴明批判者への「防波堤」になるのです。

 

まあ考えるといろいろ出てきますね。

これぐらいにしておきます。

もういいでしょう。

もっと大切なテーマはいくらでもありますから。

次は

アメリカが、日本国民を分断するために打ち込んだ楔

についてです。

完全に引き抜いてご覧にいれます。


フランスよりこちらを先にします。

日本国の事ですからね。

 

おしまい。