浅田真央ちゃん、ありがとう。お疲れ様でした。その1。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

○私はフィギュアスケートの試合が見られない。

ずっとずっと。

くやしくて悔しくて。

今も涙が出てくる。

 

浅田真央ちゃん、ありがとう。

お疲れ様でした。

やっと見ている。

でも涙が。チクショウ。

 

そう。だからボクシングが好きだ。

不正が出来ない。

ああ、日本の選手にはいたけど。

海外では許されない。再試合の圧力がかかる。

チャンピオンが偽物では意味がない。

「強いか」が問題だから。

「この選手はもう確実にスーパースターになる!」という選手がコロッと負ける。嘘だろ?!、と。

こ、ここで負けてどうする!、と。

あと一試合か二試合で、数億だろうが。

圧倒的で10年は天下間違いなし!、という別格の選手が、こともあろうに無名に負けてそのあとズルズル。2、3年後には、ファイトマネーは十億の単位だったのに。なんでここで負けるの。

そして思う。ああ、ボクシングって、ガチなんだと。納得する訳。感心するわけ。

 

多くのスポーツで不正がある。それが嫌でたまらない。

メジャーリーグだって、アマチュアのうちにステロイドを使って「体を作る」。髭の解説者がこれ見よがしに、メジャーリーグは凄いと自慢するのが嫌いだった。ステロイドの検査をしてなかっただろうが!阿呆。

F-1も発癌物質の添加剤をレースの数時間前にガソリンに混ぜて戦う。数時間前じゃないと効果が無いと。マスクをして混ぜるの。昔。

 

おい、Honda。TOYOTA。もう自分たちでレースのカテゴリーを作れ。手足を縛られて何を競う。馬鹿じゃないのか。

誇りを持って、勝手にやれよ。

奴らに支配される意味がどこにある。馬鹿が。

 

スキージャンプも。

ノルディック複合も荻原健司氏が。

 

ということで私の中では、単純明快なボクシングが残った。

チャンピオンは最強でなかったら納得されないボクシング。

不正があっても再試合だ。ファンがマスコミが許さない。

対戦を逃げると「汚名」がついてくる。ずっと。「価値が問われる」んだ。

 

・以下記事を転載します。

転載先のサイトをご訪問下さい。お願いします。

文字に色を付けたのは、私です。

あまりに衝撃的だったので、強調するために付けました。

また私の書き込みには「*」を前後に付けます。

また「元の記事にはない動画」を持ってきています。

解りやすいかなと思って。

 

 

 

浅田真央が戦ってきたもの

 

https://www31.atwiki.jp/injustice/

 

【御礼】
今から約4年前にまとめた記事ですが、おかげさまで昨日と一昨日の2日間だけで1200000を超えるアクセスを頂きました。多くの方に訪問して頂き、心より感謝申し上げます。
今後もフィギュアスケートを愛する皆様の想いが広がり、形になれば幸いです。

2014222日 サイト管理人

 

 

1.はじめに

 私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。その、フィギュア観戦生活の中で、私は今、これまでに味わったことのないような、暗澹たる思いで胸がいっぱいです。バンクーバー五輪の女子シングルの競技を終えて、一夜明けた今、寝るに眠れず、このレポートを書いています。
 果たしてそれにどんな意味があるのか。私にもわかりません。ただ、いちフィギュアスケートファンとして、この現状を諦め、口をつぐむには、あまりにも今回の出来事は悲惨すぎる。少しでも多くの人に、現状を知ってほしい。そう思って、このレポートを書くことにしました。
 もちろん、主観だらけの内容になってしまうと思います。けれども、理解していただきたいのは、そこにあるのは、フィギュアスケートに対する愛です。誰がなんと言おうと、私はこのフィギュアスケートという競技を愛しているのだと思います。どんなにつらい思いをしても、納得できなくても。

 

 フィギュアファンとして、浅田真央のファンとして、今回の結果がどうにも納得できないと言ったら、ほとんどの人はこう思うでしょう。「ミスをしてしまったのだからしょうがない」「キムヨナは完璧だったのだから」。
 敗者は口をつぐむのが、日本では美徳とされています。私はそれを否定するつもりは全くありません。けれどもそれは、フェアに競技が行われた上での結果というのが大前提ではないでしょうか。中には、フェアではなかったとしても、それすらも納得して口をつぐんでしまう人も、日本人には少なくないと思いますが・・・。

 

 はじめに断っておきますが、私は決してキムヨナが嫌いなわけではありません。むしろ、4年前世界フィギュアで彼女の存在を認識した時は、浅田真央という天才にライバルができ、切磋琢磨できる状況になったということを歓迎しました。彼女たちが、これからどのように戦っていくのか、胸を躍らせたほどです。
 間違えてほしくないのは、このレポートが「キムヨナ批判」ではないということです。時には、キムヨナ本人を批判するような書き方になってしまうかもしれませんが、私にはそのような意図は全くありません。むしろ、キムヨナもある意味では被害者であるといえると思います。世界最高点をたたき出し、金メダリストとなったキムヨナは、素晴らしい選手だ、天才だ、と思われていることでしょう。ですが、実はフィギュアファンの目から見れば、主観を抜きにしたとしても、稀有な才能の持ち主というには、キムヨナはあまりにも凡庸すぎる。ジャンプにしろ、ステップにしろ、スピンにしろ、スパイラルにしろ、すべての要素において、浅田真央に迫るものですらないのです。ではなぜ、その彼女が「世界最高点」を出すに至ったのか。たゆまない努力のたまものだから、讃えるべきだという人もいるでしょう。しかし実は、その裏には様々な理由があるのです。
 あの大舞台にノーミスで滑れたこと。それくらいは讃えてもいいと思われるかもしれません。しかし、です。

 

 前置きが長くなってしまいましたが、私なりに、今回の出来事を分析してみようと思います。潔くないといわれてもかまいません。この腐ったフィギュアスケート界をなんとかしたいと思っている人間は、たくさんいるのです。それを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと思います。

 

2.トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと

 

  • キムヨナフリーで3回も使うダブルアクセルの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が難しい3回転と同じなので、簡単なダブルアクセルの前後には工夫ができあっさり毎度トリプルループ以上の点に

 

  • トリプルルッツとトリプルフリップの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり3回転で一番基礎点の高い技トリプルルッツ不正扱い使う度平均2,3点も減点。修正しない限り組み込めなくなる

    *もう、ねぇ。こういう情報を知ったら見れなかった。*

  • 真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。

 しかし真央即座に対応し深いシットスピンに

 

  • 実はキムヨナも3回転2番目に基礎点の高いトリプルフリップ不正があった。

 ところが何故かキムヨナの不正トリプルフリップだけは見逃され続け驚異の加点
 それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう

 

  • その直後、来シーズンから今度は回転不足の厳格化を発表

 更にトリプルルッツを跳べないでる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた
 3回転5種類を跳んだ場合のボーナスを出す情報が流れる

 

  • 予想通り真央のトリプルアクセルとトリプルループ、安藤のトリプルループ、特に二人ともセカンドトリプルループが怖いぐらい全く認められなくなる

 トリプルアクセルとは。

 

トリプルアクセルとは? 女子選手で成功させた人まとめ

https://yossense.com/triple-axel/

 

>トリプルアクセルをフィギュア女子で世界で初めて成功させたのが伊藤みどり選手です。

 

中野友加里選手は、伊藤みどり選手、トーニャ・ハーディング選手に次ぐ史上3人目の女子トリプルアクセルジャンパーです。

 

トーニャ・ハーディング選手が公式試合でトリプルアクセルを決めたのが中野選手が成功させた年の10年前

つまり、中野友加里選手が成功させるまで、10年もの間、誰一人として成功した人がいませんでした

 

抜粋以上。*

 

アクセル、ルッツ、サルコウ?フィギュアスケート「ジャンプ」の見分け方【動画あり】

https://matome.naver.jp/odai/2138631431946905001

 

>どのジャンプが一番難しくて点数がいいの?

 

一般的には(3回転の場合)、
サルコウ≒トウループ < ループ < フリップ < ルッツ < アクセル
と言われていますが

 

>3回転の得点(基準点)を並べると

トゥループ4.3
サルコウ4.4
ループ5.1
フリップ5.3
ルッツ6.0
アクセル8.5

となります。
アクセルがどれだけ難しくて得点が高いかが分かりますね。

 

>アクセル

 

6種類のジャンプの中で唯一、踏み切りが前向きで、観客にとっては最も見分けやすい。左足の外側エッジを使って滑ってきて踏み切る。着氷はほかのジャンプと同じ後ろ向きなので、「半回転」多くなり、トリプルアクセルは「3回転半ジャンプ」と言われる。

 

>【真央とみどり】3A徹底比較

ちなみにアクセルジャンプはどうやって跳ぶ?との問いに
「よっこいしょ」って跳ぶと答えたのが浅田真央選手。

 

 

 

 

 

私が他から持ってきました。**

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何かの拍子に告発サイトを見て、記事にすることにしました。