人生とはなんなのでしょうか。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

○非常に余計な事を書きます。こんな記事書いてる場合ではないのに。

でも「機会」ですので、書きます。書き終わってみますと、「死別」を乗り越える方法でしょうか。

書くのが、私の義務でしょう。

読み飛ばして頂いて結構です。


ネットサーフィンで見かけた女優・山口智子さんの記事で。


>>

「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」

「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

まさか誤解する人はいないと思うが、山口の発言は「子供を持つ人生」を送る人々に否定的なものではない。あくまでも彼女自身の人生について、語っているだけのことだ。

ではあなたはどうか。あなたの人生を「どうしたい」のか。思い描くライフコースは本心か、それとも誰かの期待や世間体を背負ったものなのか。肉体的に大きな変化を余儀なくされ、いくつもの選択機会に直面する30~40代、そしてその親世代、どちらにも「FRaU」3月号はおすすめしたい。

記事全文
http://mess-y.com/archives/27064/2


○・叩く人がいるそうで。

これはC氏の意見です。B氏は、このことについては何も語ってはいません。

そもそも聞くような事柄ではないので。

B氏は、事実尊重の専門家というタイプ。

C氏は、守護霊に聞くので、宗教的というか。



C氏曰く。

子供を持てなかった夫婦について。


そういう夫婦は、前世も夫婦だったのだそうです。

その前世において、仕事やなんやかんやで忙しく、

夫婦二人の時間があまりもてなかったのだそうです。

あ、死別とかの、不意の別れとか。

でも夫婦で引き合っている。

それゆえに、現世では夫婦二人で生きて行きたい、ということなのだそうです。


まあ、子供がいても、とんでもない子供もいますしね。

一概に子供がいれば無条件で幸せというものでもない。


・他方、どうしても子供が持ちたいというご夫婦もおられますからね。

私には、どうこうは言えません。

あくまでオカルトというかそういう世界のお話、事情です。


透視が出来るとは言え、C氏、B氏と微妙に立脚している所がズレていたりはしますので、

この意見は、参考程度でしょうか。


とは言え、仲のいいご夫婦であれば、この見方が、しっくりくるようでは、あります。


・これはあるご夫婦です。

仲が良くて、奥様が手遅れのガンであっという間にに他界された。

ご主人は、とんでもなく失望されていた。

気遣う、人のいい息子さん夫婦やお孫さんもいたのだけれど、

「死んでしまったら終わりだ、もう終わりだ」とこぼしておられました。

一年ほどで後を追うようにご主人も他界されました。


お二人は必ず再会を果たされると思います。本当に。

(C氏に聞いた範囲では。)


そういう事例は多いのだそうです。

前世で関わりのあった人物と、現世でも会うことがあるのだそうです。


・あ、だった。

C氏は、半年ほど前でしょうか、前世で自分を殺した人物を見かけたそうです。

「あいつが、前世で、自分を殺した」と。


あれ、地獄は、と思うのですが。

ただ運良く現世の生を受けたからといって、

「あまりいい人生はない」そうです。「自殺」とか。前世を引きずってしまう。

苦しむために生まれてきたような。


・最後に思い出しましたが、ここに持ってきます。


苦労する人。

そういう人は、その苦労と「戦える器量があるから」

苦労が次々に訪れるのだそうです。

器量のない人間には、「無味乾燥で平坦な人生しかない」のだそうで。勝ち抜けないから。

生きぬけないから。

その苦労と「戦える器量があるから」、苦労の多い人生を克服して生きて抜く、

という事です。聞いたとき、何それと思いましたけど。

まあ、鍛えられるのだそうです。魂が。

いや、何それ。


・あ。若くして亡くなる子供達ですが。

本人たちは、若くして死ぬことが解っているのだそうです。

神というか、聞くのだそうです。

若くして死ぬけどいいのかいと。

うん。あのお父さんとお母さんの子供に生まれたいと、

その運命を受け入れてくるのだそうです。


短い時間だけれど、あのお父さんとお母さんの子供に生まれて、

過ごしたいと。会いたいと。

子供は、夫婦や家族のカスガイになろうと、

短い人生を受け入れて来てくれる。

病気との苦しい戦いも受け入れて。


ああ。そういう子供たちは、それはいい子なのだそうです。

天使のような。


・人生とはなんなのでしょうか。