ラケットの質感レビュー第四弾
「ティモボルW7」
パッケージ
ティモボルシリーズの赤バージョンパッケージ
これぞティモボルシリーズという感じ( ´艸`)
ラケット形状
昨日書いたバラフライのレギュラーサイズと同じ形状。
振り抜きが良さそうである。
グリップ形状
角型のフレア形状。
以前は角型のフレアが苦手だったけど、今回握ってみたら、以前ほどの抵抗感はなかった。
そのくらい自分も成長したのかも(笑)
ブレード構成
上板はコトである。
自分、どちらかというとコトは苦手なのだが、それは特素と合わせた場合。
それでも、全体的にも硬めなので、そこがどうかだね。
板厚
6.7㎜。
メーカーのカタログ値と一緒である。
七枚で6.7㎜の板厚だと飛距離も出そうだね。
重量
お~、もうちょいで100gの98g
何を貼ろうかなぁ。
総重量を193gには抑えたいので、ラバーは両面合わせて95gにしなければならない。
とすると、片側47.5g…
あるいは、片側50gで片側45g…
ちと検討しよう。