どうも輝美です。
こんな時間になりましたが、小説を読了したので感想を書こうと思います。
といってもまぁ、読み終わったのは2日か3日ほど前なのですが、ブログを書くタイミングを逃しましたね。
HFの感想も書いたりしたいのですが、ブログを書く時間がなかなか取れなくて残念。
まぁ、題材を溜めれているのはブログを続けていくにはいいこと。
さて、以下エロマンガ先生11巻の感想となります。
うーん。
惰性で買っているけどいい加減切ろうかなと思っちゃいますね。。。
まぁ新刊出たら買うんですけど。
妹と婚約して妹ルートまっしぐら。
他ヒロインは妹に対する愛を主人公が表現するたびに熱い告白をして振られるを続けていくのみであると思うと、
心が寂しくなります。
なぜ魅力的なヒロインを生み出してしまったのか。
妹を可愛くみせるため?それにしては言うほど取り立てて魅力的には見えない。
作者が書きたい小説を書いてるってことが伝わってくるので、そういう意味では悪いとは言わないのですが。
これから先どんでん返しもある気がしない(意外性がある展開が待っているとは思えない)ので、
早く次巻発売しないかなーとはどうしてもなりませんね。
世の中には楽しみにしている人もいると思うので、あまり批判ばかりはできませんが、
こうあれですね。PSVとかでギャルゲーとして出てほしいですね。
それなら買ってもいいかなって思う。
妹ルート以外が見てみたい。
小説は最後どうやって終わらせるんだろう。
アニメ化して、結婚して、末永くお幸せにで終了?
そこまで引っ張る意味あるのかな?
それともどんでん返しが待っているのかな?
最後エルフルートで終わったら俺の中でこの作品はレジェンドとしてもいいかなって思う。
まぁ僕はムラマサ推しなんですけどね。
今回は基本的に批判的な感想になっちゃいましたね。
次の小説ではどうなることやら。
今読んでるのはソードオラトリア11巻なんで、まぁ批判的な記事にはならないでしょう。
そんなところで今日は終わり!おやすみなさい!