フェアリーテイル263話『魔女の罪』の感想と264話~の妄想
さて、今週は、ビスカとアルザックがエルザに話した内容、リオンがグレイに話した内容、そしてレイブン・テイル等の伏線がいろいろとわかってきましたね!そういうわけで、Fairly Tail 263話の感想(つぶやき)を!
●バルゴが完全なるドM
姫、お仕置きですか?でお馴染みのメイド精霊のバルゴですが、ヒザの上にいろいろ物を乗せる一種の拷問の刑を受けております、誰がやったのかは描かれていませんが、自分でやったのでしょうw
●大魔導演武
ラミアスケイルとブルーペガサスは色々と戦力を温存していたようですね。ラミアスケイルのギルドマスターが初登場でしたが、頑固なおばあさんでしたw
ブルーペガサスが温存している戦力は、凄いイケメンか一夜的なキャラのどちらかなのでしょうw
●レイブンテイルが魔導士ギルド?
今回レイブンテイルが闇ギルドという表記ではなく魔導士ギルドになっていました!これは敢えてそうしたのでしょうか?そうなると正式なギルドになったのか?でも完全なるダークフォースの匂いを出していますからねww
今回感じる邪悪な魔力というのはこのことなのでしょうか?
●ウルティア,ジェラール,メルディとの再会
伏線的にはあまりよくないように思わせていましたが、なるほどと思いました。各々は一応犯罪者ではるけど、闇ギルドを潰していくという償い方はかっこいいですね!それにしてもメルディが笑えるようになったのが微笑ましい知らせでした。さらにかわいくなっていますし。今後は影なからフェアリー・テイルと接触するような形になるのでしょう!独立ギルド『魔女の罪』というタイトルはこのことだったんですね!魔女=ウルティアという予想的中したのはうれしい。
●魔力の底上げ
バトル漫画ではなんかよく見るようなww思い出した、ドラゴンボールの最長老様ですね!あんな感じかな。
もの凄い痛みを感じるようですが、来週見れるのでしょうか・・・