はり灸進化論の記録

はり灸進化論の記録

南国の島、沖縄で子育て、介護で奮闘する武闘派鍼灸師

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鍼灸の情報をお届けします。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、原因不明の疾患で、難病指定されています。

日本での研究機関JaCALSや世界中で原因・治療法について研究されています。

 

現在、ALS自体の治療としては、鍼灸は適用とはされていません。

しかし、筋力低下、筋緊張、自律神経失調など、ALSに付随する随伴症状に対しては有効であると思われます。

 

鍼灸適用としては、次の症状があります。

 

・ 顔面、鎖骨上窩、肘・膝まわりの無意識にピクピクと動いてしますピクつき。

・ 筋力低下・運動不足による手足の血行不良にともなう、筋痙攣や冷え。

・ 腹圧低下、水分摂取不足による便秘。

・ めまい、発汗などの自律神経症状。

・ 僧帽筋、広背筋の筋緊張によるコリ。

・ 肋間筋の筋緊張による呼吸障害。