最近のコロナ暇にまかせて2010年代のアニメを観まくっております。

 

どうもてるです。

 

10年間テレビがない生活だったのでこの年代、

 

名の知れたものでもほとんど観てなかったのです。

 

その一つの「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」

 

略して「ダンまち」。

 

まあこれ自体が面白いかどうかはさておき

 

主人公をサポートする女神さまが

 

なんとオリンポス十二神のうち一番地味なヘスティア!

 

ヘスティア!

 

知らないでしょ!ヘスティア!

 

しかも炉(ろ)の神様だからって(ロ)リータキャラにしてくるそのセンス!

 

しかもなぜか巨乳!

 

業が深い!

 

オリンポス十二神の全柱を知らなくても

 

ハデス・ポセイドン・ゼウス三兄弟は聞いたことあるのではないでしょうか?

 

ヘスティアはね、この三柱のお姉さんなのです!

 

しかも!

 

神々の王クロノスと大地母神レイアの実子

誉れ高き兄弟6柱の第一子なのです!

 

でも知らないでしょ!

 

ではここで、その6柱を末っ子から順に紹介していきましょう。

 

全知全能の神ゼウス。

 

海神ポセイドン。

 

冥界の王ハデス。

 

神々の女王ヘラ。

 

豊穣の女神デメテル。

 

炉(かまど)の神ヘスティア。

炉(かまど)の神ヘスティア。

…。

 

地味!

 

まあ、それはさておき

 

この女神さまがあまり知られていないのは

 

その神話、エピーソードの少なさによります。

 

てゆうか、ほぼない。

 

なぜか?

 

ギリシャ神話の神々はとても人間臭くて

 

神話=ゴシップと言っていいくらい。

 

ゴシップが多いほど偉いフシがあります。

 

その頂点に君臨するのが

 

ゴシップキングZEUSです☆

この神様、ホントしょうもないので興味がある人は調べてみてください。

 

一方

 

ヘスティアは純潔を守り通すことと引き換えに

 

炉(かまど)として人間の家庭の中心となり

 

供物の一番美味しいところを彼らと分かち合うことを選んだ女神。

 

ゴシップとは無縁です。

 

実は、偉大で神格が高い神さまほど

 

そのエピソードは少ないのです。

 

日本の『古事記』でも

 

原始上古の神さまは現れては消えるだけ。

 

逸話はありません。

 

なぜならその御代は何も起きなかったから。

 

平和だったからです。

 

つい派手なゴシップの世界に目がいってしまうかもしれません。

 

でも、本当の神秘は日々の生活に密着しています。

 

真に尊い瞬間は

 

炉(かまど)という神殿で起きているのです。

 

それがいままで語られてこなかった。

 

長らくゴシップ(God-ship)がまさに神話でした。

 

でも、これからは違います。

 

あなたの日常こそが神話。

 

今はそういう時代です。