抗がん剤が辛い方へ。「最終日に治療中断を決意した私の拒否反応と理由」 | カウンセラーterubo86

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カウンセリングを通して、日々感じることなどをお伝えします。
実は私「キャンサーサバイバー」でもあります。治療を通して感じたことなどもお伝えしていければと思っています。

2回目の抗がん剤治療の後、無事に退院できた私。

「よっしゃ~!家庭復帰だ~!!」と

意気込んでいました。

 

「入院中も洗濯や散歩もしていたから、家事は大丈夫。」

そう思っていました。

 

その一方で「きつい時は横になって休もう!」と、

帰宅後すぐに寝床を茶の間に移動させました。

 

これは、大正解でした。

 

退院当日は帰りに総菜などを買いこんだので、

夕食はそれらを皿に盛り付けるだけ…。

食事が済んだら、食器を洗って明日の米を研ぐだけ…。

「ぬかりないわ~、私!」

 

翌朝は定刻5時に起き、朝の準備と子どもの弁当作り。

合間を縫って洗濯機を回し、干す。

入院前と同じルーチンワーク。

 

「さすが、私!今まで通りやれるじゃん!!」

 

家族で慌ただしくもにぎやかに朝食をとり、

「行ってらっしゃ~い!気を付けてね~!!」

とみんなを送り出した直後、異変が起こりました。

 

急に体が重くなり「万が一のための寝床」に倒れ込みました。

「どうした?」と「?」はつくけれど考える力はありません。

 

気づいたら、そのまま眠り込んでいました。

 

退院はしたけれど「抗がん剤の影響」は、

ちゃんと家までついてきていたのです…。

 

目が覚めたのは、午後3時頃。

 

我が家は田舎のど真ん中。

今でも「有線放送」が健在です。

「まもなく子供たちが下校します。

地域の皆さん、見守りをお願いします。」

の声で目が覚めました。

 

「みんなが帰ってくる!!」と思った瞬間、

「母ちゃんスイッチ」オン!!

 

夕飯の準備などの家事を進めていると

「ただいま~!!」の声。

 

シャッキ~ン!!と背筋が伸び、

さらに母ちゃんパワーが、一気に入ります。

 

何食わぬ顔で夕食の準備やお風呂の準備をし、

子どもたちの話に耳を傾けました。

 

でも内心は「また倒れるんじゃないか」と、

ひやひやしていました。

 

こんな感じでウィークデーを乗り切りましたが、

土日は家族が家にいるので気が抜けません。

 

「弱っているところを見せてはならぬ」と、

テンション高めに調整して、しのぎました。

 

そんなこんなで、3回目の抗がん剤治療の後も含めて約2カ月。

元気な母ちゃんを演じながら「大丈夫…大丈夫‥…」

と自分に言い聞かせ、必死に過ごしていました。

 

そして迎えた4回目の最終治療の日・・・。

 

第11章でお話ししますね。

 

 

🕊️ teruboのひとこと

今、不安や迷いの中にいるあなたへ。

どうか自分を責めずに、
「ジタバタしている自分も悪くない」
そう思ってください。

そのジタバタこそ、あなたが“生きようとしている”証です🌈

 

生命力を改善する方法

 晴れ太陽の光を浴びる。

  朝起きたら3分間窓際で、朝日を浴び深呼吸しましょう。

  曇っていてもカーテンを開け、朝の光を感じましょう!

 爆  笑1日3回以上笑いましょう。

  できれば、声を上げて笑いましょう。

  笑えない時は、鏡を見ながら笑顔を作ってみてください!

 

📖これまでの記事
🩺 第1章:告知の日、心が止まったあの日
💧 第2章:手術に向けて、涙と覚悟のあいだで
🌸 第3章:退院の日、思わぬ“自由”の重さ
🔥 第4章:抗がん剤治療に向かうジタバタな日々
🌈 第5章:抗がん剤治療開始の日。心の中で起きた小さな変化

おねがい  第6章:抗がん剤治療が始まる  カーテンの向こうから聞 こ  

         えたエール

びっくり  第7章:抗がん剤治療中、隔離される

照れ  第8章:つかのまの休息

ショボーン  第9章:2回目以降の抗がん剤治療で砕かれた自信

ガーン  第10章 家に帰っても続く戦い(←今ここ)

 

 

    terubo86に興味を持たれた方は、HP info@guchirian.com

  も覗いてみてください。


 

次回は
👉「抗がん剤治療最終日のジタバタteruboのお話」をお届けします。

    どうぞお楽しみに💖