辛い治療を終え、思うように回復しない自分を情けなく思っているあなたへ。 | カウンセラーterubo86

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カウンセリングを通して、日々感じることなどをお伝えします。
実は私「キャンサーサバイバー」でもあります。治療を通して感じたことなどもお伝えしていければと思っています。

2回目の抗がん剤治療の日「気力も体力も戻って来た」と感じていた私は、前のめりの気持ちで朝を迎えました。

いつものように楽しく朝食をとり、定刻を待ちました。

 

私は心の中で思っていました。

「2回目だから要領も分かっているし、楽勝じゃな~い!?」

 

ところが、抗がん剤の点滴が始まり数秒。

いきなり突き上げてくる吐き気を感じました。

そして、内臓がひっくり返るような感覚の嘔吐…。

 

「前回よりも早い…きつい…。心が折れる…。」

今更引き返せない…逃げ出すわけにはいかない…。

 

本当に大誤算でした。

 

同室の人たちは、カーテンの向こうから「がんばれ!頑張れ!」「大丈夫!」とエールを送ってくれます。

「やるしかない」「耐えないと…」冗談を返す余裕などありません。自分を保つのに必死でした。

 

夜中近くまで、吐き気と嘔吐が続きました。

朝食はもちろん、見る気もしません。

匂いも吐き気を誘発しそうで「タオルで鼻と口を覆いながら」みんなの食事が終わる迄耐えました。

 

治療後の3日ほどは、自信喪失・・・。

「回復できるのだろうか」と不安でした。

それでもクリーンルームに隔離されることなく、退院することが出来ました。

 

3回目の抗がん剤治療は、さらに強力に副反応が出ました。

その頃には、お姉さま方は退院してしまっていたので、

カーテンの向こうからのエールはありませんでした。

 

波のように襲い掛かる吐き気と嘔吐に、一人でたち向かわなければならない困難さを強く感じました。

 

 

 

🕊️ teruboのひとこと

今、不安や迷いの中にいるあなたへ。

どうか自分を責めずに、
「ジタバタしている自分も悪くない」
そう思ってください。

そのジタバタこそ、あなたが“生きようとしている”証です🌈

 

生命力を改善する方法

 晴れ太陽の光を浴びる。

  朝起きたら3分間窓際で、朝日を浴び深呼吸しましょう。

  曇っていてもカーテンを開け、朝の光を感じましょう!

 爆  笑1日3回以上笑いましょう。

  できれば、声を上げて笑いましょう。

  笑えない時は、鏡を見ながら笑顔を作ってみてください!

 

📖これまでの記事
🩺 第1章:告知の日、心が止まったあの日
💧 第2章:手術に向けて、涙と覚悟のあいだで
🌸 第3章:退院の日、思わぬ“自由”の重さ
🔥 第4章:抗がん剤治療に向かうジタバタな日々
🌈 第5章:抗がん剤治療開始の日。心の中で起きた小さな変化

おねがい  第6章:抗がん剤治療が始まる  カーテンの向こうから聞 こ  

         えたエール

びっくり  第7章:抗がん剤治療中、隔離される

照れ  第8章:つかのまの休息

ショボーン  第9章:2回目以降の抗がん剤治療で砕かれた自信今ここ)

 

    terubo86に興味を持たれた方は、HP info@guchirian.com

  も覗いてみてください。

 


 

次回は
👉「退院後の家でのジタバタteruboのお話」をお届けします。

    どうぞお楽しみに💖