肩凝りが酷くて、

肩凝りに効くものが何か無いかと調べていたら

「重曹クエン酸水」と云うのが検索に引っ掛かってきた。

 

重曹とクエン酸を混ぜて水に溶かしたら普通に炭酸水が出来るじゃないか、と。

 

正直、重曹とクエン酸を混ぜただけだとしょっぱさと苦味、要するに塩味の良くないところが出てきてしまうような味になるので、

レモン果汁を混ぜる事にしました。

 

検索したサイトによって若干分量が違って、重曹の1日の摂取量の目安を超えてしまうものも有るので、

まぁ、その辺は適当に調整しようと思います。

 

何でも、重曹の1日の摂取量の目安は3グラムまで。

重曹炭酸水は600ml前後の水に重曹、クエン酸を各小さじ1(5グラム)くらいのようなので、

500mlのペットボトルに小さじ1杯より少々少なめの重曹とクエン酸を入れるくらいで、2日くらいに分けて飲むかな?と。

 

 

で、ずっと気になっている 『Dr.STONE』2期で、酒と小さな水車(?)を使ってどうやって炭酸水を作ったのだろうというのを、改めて思ってしまいました。

確か、前の段階で重曹は出来ていたような気がするから、酒が酢になっていたのならそれを混ぜるだけで良い気もするけれどそうではなかったし、酒も醗酵の仕方によってはシャンパンのように発砲するわけだけれどアニメで見る限りでは発砲しているような酒でも無さそうだし、何より滝のところで小さな水車みたいなのをくるくる回していたのが何なのか?

うん、

やっぱり分からないや。

作中で詳しく説明してくれる方法も有ればしてくれないのも有りますものね。

 

本当の意味でのサバイバル生活なんてしたくないけれど、

手近に有る物で色々手作りするのは、中々上手くいかないものも多いけれど楽しくて好きです。

そう遠くないいつか、どこか田舎に家庭菜園の出来るほどの庭のある小さな家を買って、自給自足は無理だけれど、自分で食べるくらいの野菜や果物を作って、小さな石釜か何かも設置して、太陽光パネルとバッテリーも設置して、何処まで出来るか、みたいな生活をしたいな。