スケートボードの一般的なイメージとは? | てるのblog

てるのblog

まだスケボーやってんかいな〜

2017.02.03 術後81日目

 
杖なしでの歩行も1日1日少しずつ良くなってきています。先日買ったロフスト杖はメッチャいいです。デザインも使い勝手も価格も!かいごや.コムってところで買いました。
松葉と違うのは、肘で杖を引っ込められるので、段差を悪い足と杖で免荷しながら上がれることです!階段の上り下りがとてもスムーズになりました。平地の短距離は、杖なししてるので、丁度いいリハビリ加減でなかろうか?と思っています。
 
それでも、やはり杖を持ってると、今でも「何したん?」「まだあかんの?」いろいろ訊かれます。で、原因を訊かれます。「仕事?」「バイク?」「何?」 私「スケートボード」 皆「うっそー、あほやなあー、言うてくとこないやん、ええ歳して!」 私「そ、そやねん、皆んなに言われるし、迷惑かけてるし」
 
なのでフェイスブックにも書いてないし、音無してるし! でもこの骨折は、ただの骨折ではありません、骨折の中でも、してはいけない骨折の一つです。体験談をネットで探しまくってます。中でも特に多いのが、ロードサイクルの転倒による頸部骨折です。おそらくビンディングが外れずにお尻と地面がダイレクト? でもロードの皆さんは、あまりバカにされないんでしょうか?皆さん堂々としてらっしゃいます。
 
そんな中、スケートボードでもバーティカルやっててと言うと、少しはイメージが違うみたいです。やってる者から見ると、バーチでも怪我せんし、フラットランドでもやる時はやるし、ですけど、、、
ピント取れてない写真探してると懐かしいのが、、、
新聞社のカメラマンが撮ってくれた写真です。(なんでピント取れてないんでしょう?)
 
 
私ら世代のold schoolより、今のnew schoolの方が、よっぽどややこしいことしてるのにな!
 
やっぱり歳かな?
 
「ええ歳して、、、、」