猪木寛至をさがして | 東京ハニートラップ

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  ☆リオネル・メッシをさがして

 映画を見た方々の


  感想をちらほらと耳にしますが、現時点で、見ていない者の感想は、

 プロモーション番組を見る限りでは、アントニオ・猪木と然したる関係性も無い方々が(数回会ったとかインタビューした事が、ある等)、幅利かせてウザイなぁと(福山雅治、神田伯山、スーパー銭湯の人とか諸々)

 まぁお金儲けの匂いが、全方位に(●`ε´●)感じつつ


 猪木リスペクトは、不定しませんが、この1連の流れ~の映画公開、更には、東武百貨店での展示会とプロモーションの流れも年密ですし

 其処は、スーパースターの宿命と云う事で、納得をばしつつ

 そんな中、NHKのラジオの特番だけは、実に(力道山夫人、天龍源一郎のコメント等、)中身の恋内容でしたが、



 映画の続編が、あるかは、存じませんが、特に映画館にあしを運ばずとも見る機会は、自然と訪れる気もしまして



   1Box開封しましてリオネル・メッシ(ベースカード含め)1枚も引けず

 まぁメッシだけでなくサビオラ、アイマール、テベスetc.結構な数の引けていないベースカード有りまして・・・

 其れだけ歴代アルゼンチン代表の層(知名度的なモノ含め)が、厚い訳ながら

 と言っても現行のアルゼンチン代表11人挙げてみろと言われてましてもしどろもどろながら

 同様に現役レスラーのエピソードに例えるならば

 力道山殺傷事件と棚橋弘至が、番組アシスタントに包丁で、背中を刺された事件を同じ土俵で、語るべきでも無いのと同様(棚橋の事件時、アントニオ・猪木のコメント皆さん覚えてます?)


 個人的にオカダカズチカの東京ドームを満員に発言が、何処か響かないのは、この映画で、コメントしている(見ていないながら)現新日本プロレス所属の今時レスラーとあの当時を体現したレスラーの