『PassCode ZENITH TOUR 2017 FINAL』at BIGCAT | ドレミファ空4℃♪

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2018年2度目のLIVE参戦は
 
『PassCode ZENITH TOUR 2017 FINAL SERIES』
 
at BIGCAT
 
 
南菜生、高嶋楓、今田夢菜、大上陽奈子
 
大阪出身4人組のPassCodeにとっては
 
地元凱旋LIVEとも言えよう
 
 
会場となるBIGCATは心斎橋アメリカ村のファッションビルBIG STEPの4Fにあるライブハウス。1999年に「コークステップホール」から店名を変えてリニューアルオープンした。収容人数はスタンディングで850人と、アメリカ村最大を誇っている。フロア自体に傾斜はないもののステージ自体が高い造りとなっているため、比較的後方でもステージが観やすくなっている。コインロッカーは、ロビー・ホール後方に250個ほどあり、開場後に利用可能である。
 
アクセスは、地下鉄御堂筋線、長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」より徒歩約5分、地下鉄四つ橋線「四つ橋駅」より徒歩約5分である。車での来場の場合は、BIGSTEP内の駐車場(有料)を利用するとよい。
 
吹田市江坂にある音楽専門学校、キャットミュージックカレッジ専門学校の関連施設でもあり、学校の新入生歓迎ライブや実習にも使用されることがある。
 
 
開場時間の16:00よりずいぶん前に心斎橋に到着したので、アメ村周辺で暇つぶし。BIG STEPのB1FにあるKING KONGではレアな中古DVDを安価でGET!!さらに3Fのサイゼリアで腹ごしらえしLIVEに備える。店内はハッカー(PassCodeファン)の姿がチラホラ。
 
開場20分前になったので4FのBIGCATに続く階段に並び、開場時間になると番号順にスムーズに入場。ロッカーに荷物を置き会場に入ると、ステージ前はすでに多くのファンで埋め尽くされている。 長髪にバンドTシャツといった典型的なメタラーはほとんど見られず、10~20代の若いラウドロック系アイドルファンが多い印象。
 
予定時間を少し過ぎたところで場内が暗転すると、熱気に包まれた会場のボルテージは一気に最高潮に!!臨戦態勢のハッカーのけたたましいほどの歓声とともに、ついにLIVEの幕が開ける!!そして、ツアータイトルにもなっている最新アルバム『ZENITH』のオープニングナンバー「Maze of mind」がハッカーを迎え撃つ!!さらにアルバムリード曲でMVにもなっている「ONE STEP BEYOND」で畳み掛ける!!
 

 

ハッカーの解き放たれたパワーが、モッシュやサーフ、リフトの嵐となり、アイドルのLIVEとは思えない激しい光景が繰り広げられる!!
 
20分くらい全力で飛ばした後、MCに入る。MC中、今田夢菜はバックステージに消える。昨年、LIVE終了後に救急車で緊急搬送されたり、病気療養のためLIVE活動を休止したこともある今田夢菜の体調を考慮し、長めのMCでゆっくり休憩をとっている模様。しかし、ステージ上の彼女からはそんな印象は微塵も感じられず、常に全力パフォーマンスで、そのプロ意識の高さには天晴れだ!!
 
南菜生は現在の4人体制になって初のLIVEがこのBGICATであったことや、今回すべての公演がソールドアウトになったことへの感謝、LIVEのに意気込みなどを語り高嶋楓にバトンタッチ。高嶋はサイドの大きな照明が熱くて肌が焼けそう…などの感想!?が語られる。そして、一度クールダウンした身体が、南菜生の男前な煽りで再びアドレナリン全開!!MC明け1発目はテレビ東京系ドラマフリンジマン~愛人の作り方教えます~』の主題歌に起用されたメジャー2ndシングル「bite the bullet」。
 

 

同曲は日本のiTunesの総合チャート8位、ロックチャートで2位に続き、タイ、台湾、シンガポールのロックチャートでも4か国連続の2位、中米の国ホンジュラスのiTunesでは総合1位を記録しており、日本だけではなく世界でもPassCodeの人気が広がるきっかけになった曲だ。
 
 
今田夢菜のシャウトで始まり、南菜生と高嶋楓のクールで尖ったラップ、大上陽奈子の伸びやかなクリアボイスへと、序盤から個々の見せ場も多く、目まぐるしい曲展開の中で様々な攻撃性と多彩なノリが楽しめる曲だ。これまでのPassCodeにはなかったタイプの「bite the bullet」は、聴く者にとっては最高にイカした曲だが、メンバーにとっては難易度が高く、次なるステップアップを課された新たな挑戦でもあり、レコーディンはかなり苦労したそうだ。この4人でこそ実現できた質の高い楽曲は、海外のラウド系バンドに勝るとも劣らない素晴らしい仕上がりである。
 
さらに20分くらい演奏された後2度目のMCへ。ここではバックバンドのメンバー紹介がされる。
Gt:Yoich
Gt:KENT(元LOTH)
Bs:Toshihiro(元my-Butterfly)
Dr:Kid'z(MY FIRST STORY)
Key:coba84(元stupa)
という強力な布陣がPassCodeのLIVEを支える。
 
MC中に激しいLIVEで体調を悪くした最前列のハッカーが運び出され、メンバーが心配して「大丈夫?みんな無理せんと」とハッカーを気遣う場面もありました。
 
MC明けからもパワー全開で飛ばす!!今田夢菜のシャウト&スクリームが冴えわたる「TRACE」はLIVEで本領発揮される曲だ。LIVE映像をぜひご覧ください!!とてつもなくカッコいい!!

 

 

そして、本編最後は日本語詞で泣きのメロディが際立つ「カタルシス」で〆る。主演後すぐに「アンコール!」の声が起こり、数分後メンバーが再登場!!
 
アンコールでは2曲(多分…)を披露。メジャーデビューシングル「MISS UNLIMITED」でLIVE全編終了。ゲームのスタート画面とピコピコサウンドから始まるMVも斬新だが、激しさの中にもPOPでキャッチーなメロディが散りばめられたPassCodeらしい曲だ。
 

 

大好きな曲「AXIS」がセットリストに入ってなかったのは残念でしたが、とてもエキサイティングな約1時間半のLIVEは大満足でした。「AXIS」はYouTubeのLIVE動画で我慢します。この映像もおススメLIVE映像なので、PassCodeを知らない人にも観て欲しい。初参戦のLIVEで最初は手探り状態だったが、すぐに雰囲気に馴染めてノリノリで楽しい時間を過ごせました。PassCodeのパフォーマンスは言うまでもなく、ハッカーの熱量も半端なく驚きました。アイドルとなめてかかると一発KOされる破壊力と多様性を持った実力派グループです。

 

 

最後に全体的な感想を♪
 
ラウドロックやEDMなど様々なジャンルを高次元に融合した楽曲は、先が読めないめまぐるしい曲展開が魅力で、まるで目隠しをしてジェットコースターに乗っているようなスリルとワクワク感に満ち溢れている。1曲の中にあらゆる要素が詰め込まれ、そこに時にはパワフルかつエモーショナル、時には無機質な歌声が、さらに軽快なラップや今田夢菜の強烈なシャウトやスクリームが飛び込んでくる。変幻自在、奇想天外の構成を誇る楽曲はまさにカオス。
 
もともとシャウトやスクリームのことは何も知らず、練習をするわけでも、誰かを真似するわけでもなく、LIVEでとりあえず叫んでいるうちに今のスタイルにたどり着いたという今田夢菜。普通の歌詞のところはニコニコしながら優しい声で歌っているが、シャウトのパートになると猛獣の咆哮へと豹変する。身長149cmと小柄で可愛らしく、普段は柔らかい印象の今田夢菜だが、覚醒中の気迫あふれるパフォーマンスは圧巻で一見の価値あり!!声はもちろんステージングも最高だ。女性にして、ここまでのパフォーマンスを披露できる人は希少であろう。
 
 
L→R
高嶋楓 南菜生 今田夢菜 大上陽奈子

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